「雄町サミット」で農家と酒蔵を応援しよう!!(7・24、東京・九段下)

 酒米の「雄町」は、お米由来のきれいな酸を感じさせ、若い女性を中心にオマチストをいうファンを持つ。今年で10回目を迎える「雄町サミット」には全国の酒蔵が雄町で醸したお酒が勢ぞろい(昨年は全国126蔵から194点の出品)。雄町米と各蔵の水、酵母などそれぞれの特性を生かした味わいが存分に楽しめる会として人気を集めている。
 雄町は岡山県発祥の酒米で、生産量の実に90%以上が岡山県産。今月の西日本豪雨の被害は雄町米の田んぼにも及んでおり、来季の造りにどれだけ影響がでるのか心配されるが、こんな時こそ蔵元や杜氏、蔵人たちと一緒に、雄町の旨さを分かち合って元気づけたいもの。日本酒愛飲家なら、ぜひ駆け付けたいものだ。
 懇親会に先駆けて「雄町が醸す酒質とその魅力について」と題したパネルディスカションも開かれる(参加費無料)。日本酒輸出協会会長の松崎晴雄氏がコーディネ-ターとなり、パネリストは小関敏彦(山形県産酒スーパーアドバイザー)、長谷川浩一(株式会社はせがわ酒店代表取締役社長)、市田真紀(日本酒ライター)の3氏。小関氏は日本酒の技術研究の第一人者、長谷川氏は日本に吟醸酒を広めた人物で実は「雄町サミット」の命名者! 
市田さんは岡山県在住で雄町米のことを知り尽くしている。“三者三視点”から語られる雄町の魅力は、その後のイベントの楽しさを、きっと倍加させてくれるでしょう!

【日時】 7月24日(火) 17時半~20時
 ※パネルディスカションは15時~16時50分(無料、先着200人)
【会場】 ホテルグランドパレス2階ダイヤモンドルーム(東京都千代田区飯田橋1-1-1)
 ※東京メトロ九段下駅から1分、JR飯田橋駅から7分、
【会費】 前売5,400円(チケットぴあで購入)、6,000円(会場で若干名)
 ※立食形式
【詳細】 http://home.oy.zennoh.or.jp/omachi_summit/
【問い合わせ】 086-234-6876(JA全農おかやま)

※「第10回特別企画パネルディスカッション」は15時~16時50分、3階白樺・鶴。無料(事前申込不要)
※2次会には会場から飯田橋駅に向かう途中の「遊」。神保町駅付近では「Mr.Happy」「青二才」「大金星」「」「日本酒ベース蟻塚」「ぼてふり」「カギロイ」などがお薦め!

【七夕は47都道府県を制覇したクニザケ屋店主と飲みましょう!(7・7、東京・市ヶ谷)

 裏銀座で47都道府県の地酒を常時置く地酒専門スタンディングバー「クニザケ屋」を経営する土谷豊さんが、たまには座ってゆっくり飲み食べ語り合いたいと、東京・市ヶ谷の居酒屋「三蔵」で日本酒会を開催します。お酒の話だけでなく、鉄道&国内旅客機マニアだけに各地の面白い話も聞けそうです//
 土谷さんは47都道府県の県庁所在地、日本の東西南北端、もちろん東西南北端の酒蔵にもすべて行ったことだあり、寝る前の日課は羽田空港に発着する旅客機ルートを監視で、何か不思議な動きがあるとすぐにSNSにアップするという“こだわり”の人。それだけに今回提供するお酒(7銘柄を予定)にもこだわりが。
 例えば、「上川大雪」(北海道)は旭川市の東に位置する上川郡上川町で昨年から試験醸造を始めた新しい酒蔵。杜氏は、北海道にこのお酒ありと言わしめた「金滴」を醸していた川端慎治氏で、新しいとはいえ、各地から新人杜氏が研修に訪れるほど。
 越生梅林(埼玉)は埼玉県西部、越生(おごせ)町の酒蔵ですが、26歳の女性蔵元杜氏が一新した醸造設備で醸すお酒。大慶(石川)は奥能登、珠洲市のさらに先、蛸島町に位置する酒蔵で、絹乃峰(島根)は島根県の、広島県境に近い中国山地の中にある酒蔵。
 どんな味わいなのか、思わずノドが鳴りますね。飲みながらにして全国を旅しているような気分になることでしょう!

☆「クニザケ屋店主とお酒で日本を旅する会」☆
【日時】 7月7日(土) 15:00~18:00
【場所】 三蔵市ヶ谷店(〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-15市ヶ谷プラザビル2F)
【会費】 5,500円(食事代込み)
【定員】 25人
【申し込み】 クニザケ屋(03・3563・8300)
 ※クニザケ屋:東京都中央区銀座1-20-11、平日17時半~23時、土曜~22時

【必読、宇都宮先生が解説する「官能評価とフレーバーホイール」!】

 官能評価の第一人者、東京国税局課税第二部 宇都宮仁・鑑定官室長は24日、東京・五反田で開催された「泡盛サイエンスセミナー ~泡盛の香りを楽しむ教養講座~」(主催:沖縄国税事務所)において、「酒類の官能評価とフレーバーホイール」というテーマで講演。日本酒ファンにとっても、実に役立つ内容でした!

 まず冒頭、普段、よく使う「利き酒」という言葉。広辞苑では「酒の良否を鑑定すること。またそのために味わってみる酒」とありますが、「人間の視覚、嗅覚、味覚を通してお酒を評価すること。つまり、『官能評価』なんですね」とのこと。目的は「市場調査」「商品開発」「品質管理」とさまざまですが、呑兵衛が個人でやれば「利き酒」、行政やビジネスでやれば「官能評価」ってことでしょうか。お酒を飲むことを「私的官能評価」と言えば何だか言い訳じみていますが…(今度から「飲み会」のことを「官能評価会」と言おう//)。

 その測り方には次の2つがあるそうです。
【分析形】 「人の感覚を使ってモノの特性を測る」。ジャッジする人は一定の基準を満たした鋭敏な感覚が必要で、自身の好みを排除した評価を行います。いわゆる鑑評会の審査員ですね
【嗜好形】 「モノを使って人の感性を測る」というもの。いわゆる大箱イベントなどを開催して商品の好き嫌いを判断してもらうというもの(=もちろん、ファンを増やすという目的が根底にはありますが)

 ただ、官能評価といえば、やはり分析形。そして、その方法には「3点識別法」「1対2点識別法」「記述法」などいろいろあります。例えば、大吟醸などは記述法による結果をレーダーチャートにすれば、図のように、そのお酒の個性が具体的に見えてきますね。

 「におい」や「味」の質を言葉で説明するには、味では「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」の5つの基本から、さらに共通に理解される味の表現をもって細かく分類していく必要があります。

 これを図で表したものは、ワインの世界では以前からツリー方式があり、これは「におい(Fragrance)」を「Fruity」「Nuts」「Spicy」「Woody」「Other」に分類、さらに「Fruity」なら「Berry」と「Dried」と、どんどん細かく分類していくもの。最近は地下鉄路線方式(WINE DESCRIPTIONS)という分類があり、宇都宮氏はこれがお気に入りとのことです。


120+ Wine Descriptors

 その各用語間の分類を最もわかりやすくしたのが「フレーバーホイール」。近い特性は隣り合うようにして、階層構造によって中心に近いほど概念的で外側になるほど具体的になっています。これには「ワイン」、「日本のワインアロマ」、「ビール」、「スコッチウイスキー」、「大麦焼酎」、「泡盛」「醤油」などがあって、図の「清酒」は宇都宮氏が2006年に自ら作成したものだそうです。

(独)酒類総合研究所(2006)

 こうした専門家による総合評価はお酒を造る上でとても重要なポイントですが、問題点もあるとのこと。それが「専門家」と「消費者」との間に見られる差異。「専門家はそれぞれのお酒を客観的に分析しますが、AとBの2つのお酒のどこに特徴があり、差があるのかは判断しません。つまり、造り手が真の知識と思った造り方をしても、各々自分なりの嗜好を持っている消費者には、必ずしもストレートには伝わらないのです」。

 どんなにデータ的に優れていても、呑兵衛にとっては単なるデータ上のこと? 結局は自分の好み、贔屓のお酒が一番美味しいということ…。造り手と飲み手の間には、いろいろな“変数”が介在するだけに、「評価」には難しさがつきまといますが、お酒の共通尺度を知ることが、より充実した”お酒人生”にもつながる? 

 そういう意味では、消費者の嗜好を活かしながら、お酒由来の特徴にも消費者が興味を持つためにも、両者の間に介在する酒販店、飲食店の存在が、今後の日本酒業界の発展の大きいなポイントにもなりそうです。

【200超のお酒を堪能しよう!】過去最大規模の参加51蔵、出品69蔵のリストを一挙公開!(7・8、東京・大崎「日本酒フェスティバル」)

 7月8日(日)に東京・大崎ブライトコアで開催される「日本酒フェスティバル」は、参加45場、お酒の出品71場の116場だった昨年を上回り、参加51場、出品61場の計122場と過去最多を更新。200種類をはるかに超える美酒が勢ぞろい。お酒を絞って味わうか、全制覇を狙うか、時間はたっぷり3時間があるから、じっくり楽しみましょう!

また、各回先着100人に仙台の老舗「あさべや菓子舗」の和菓子と、四季火土・矢野孝徳氏の新作陶器(酒盃)をプレゼント! 数量限定で「お赤飯」が配られるほか、ホワイエにて「ネモ・ベーカリー&カフェ」のパンと「酒縁川島」のチーズも味わえます(数量限定)。 当日は水瀬あやこのミニライブ、三遊亭金朝のミニ落語会もあり、3時間、存分に楽しめます!

☆参加蔵元 51場☆
【秋田】阿櫻/まんさくの花【山形】秀鳳/東光・洌/六歌仙/あら玉/鯉川【宮城】浦霞/真鶴【福島】会津中将/あぶくま/豊久仁/笹の川【栃木】松の寿/燦爛・望【茨城】来福【【埼玉】亀甲花菱千葉】東灘・鳴海【神奈川】相模灘/松みどり【長野】北信流/福無量・互/美寿々/つきよしの【新潟】北雪/鶴齢【福井】雲乃井【静岡】臥龍梅/君盃【愛知】白老/奥【岐阜】百春【三重】妙の華・るみ子の酒【奈良】長龍【京都】弥栄鶴/富翁【和歌山】黒牛/車坂・鉄砲隊【兵庫】龍力【鳥取】千代むすび【島根】開春/誉池月【岡山】大典白菊【広島】本州一【山口】金冠黒松・日下無双【香川】川鶴【愛媛】伊予賀儀屋【徳島】鳴門鯛【高知】豊能梅【佐賀】肥前蔵心【長崎】福田

☆出品蔵元 71場☆
【青森】陸奥八仙【秋田】白瀑・山本/一白水成/新政/ゆきの美人/雪の茅舎/天の戸/福小町・角右衛門【山形】出羽桜【岩手】南部美人/浜千鳥/酔右衛門【宮城】勝山/一ノ蔵/鳳陽/萩の鶴【福島】大和川【栃木】辻善兵衛/東力士・塾露枯/清開【茨城】御慶事【群馬】町田酒造/流輝【埼玉】花陽浴【千葉】福祝/東魁盛【東京】屋守【神奈川】いづみ橋/昇龍蓬莱・残草蓬莱【長野】秀峰喜久盛/今錦/積善/黒松仙醸/米川・豊賀/水尾/黒澤/十六代九郎衛門【新潟】真野鶴【富山】満寿泉【石川】手取川/五凛/奥能登の白菊【静岡】志太泉【岐阜】達磨正宗/竹雀/小左衛門/房島屋/御代櫻・津島屋/三千櫻【奈良】梅乃宿/千代・篠峯/菊司・往馬/みむろ杉【兵庫】忠臣蔵【島根】菊弥栄・無用の用/七冠馬/李白/出雲富士/奥出雲【広島】瑞冠/宝寿・龍勢/西條鶴/天寶一【山口】五橋/長門峡【愛媛】寿喜心【高知】亀泉/司牡丹【長崎】六十餘洲【佐賀】天山・七田【熊本】千代の園

【日時】 7月8日(日) 昼の回12時~15時、夜の回16時~19時
【会場】 大崎ブライトコア
 住所 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3Fホール
 電話 03‐5447‐7130
 ※JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」から徒歩5分
【会費(税込)】
☆前売券 各回5,500円、1日通し9,000円、ペア券10,000円
☆当日券 各回6,000円、1日通し10,000円、ペア券11,000円
【チケットの購入法】
☆>「酒縁川島」店頭での販売(18時半~23時半)
 品川区小山4-10-4-102 武蔵小山駅東口徒歩3分
 電話03‐3785‐-8806、フリーダイヤル0120‐85‐3806
☆振込の場合はご利用明細票がチケット代わりに。当日、受付に渡すこと
 郵便振替番号00160‐3‐80007 酒縁の会事務局 昼の回/夜の回/1日通しの希望と、必要枚数を振込用紙にご記入
☆銀行またはネットから振り込み
 ゆうちょ銀行 店番号:019 当座 口座番号:0080007 酒縁の会事務局
 みずほ銀行 戸越支店 普通預金 2046399 川島酒縁の会 川島孝夫
 (事前に酒縁川島までお電話頂くと確実です)

メール配信が行われない不具合が発生しました(復旧済)

2018/5/30 ~ 2018/6/15 にかけて、システム障害により、新着イベントメール配信が行われない不具合が発生していました。現在は復旧しております。

ご利用の皆様におかれましてはご不便ご面倒をおかけして大変申し訳ございません。

これからも日本酒カレンダーをよろしくお願い申し上げます。

【速報! 第18回全米日本酒歓評会、受賞結果発表!】

海外では最も歴史の長い日本酒審査会として知られ、グルコース濃度順で公平性を担保することで注目を集めている「全米日本酒歓評会」は13日、18回目となる2018年度の審査結果を発表、各部門のグランプリ、準グランプリには下記の銘柄が選出されました!

 

【大吟醸A部門(精米歩合40%以下)】

グランプリ:「 超特撰大吟醸 毛利公」(山口・山縣本店)

準グランプリ:「大吟醸 東の麓」(山形・東の麓酒造)/「浜千鳥 大吟醸」(岩手・浜千鳥)

【大吟醸B部門(精米歩合50%以下)】

グランプリ:「越乃寒梅 純米大吟醸 無垢」(新潟・石本酒造)

準グランプリ:「七田 純米大吟醸」(佐賀・天山酒造)/「楯野川 純米大吟醸 PHOENIX」(山形・楯の川酒造)

【吟醸部門】

グランプリ:「吟醸純米 杉玉」(青森・桃川)

準グランプリ:「燦爛 吟醸」(栃木・外池酒造店)/越乃寒梅「吟醸酒 別撰」(新潟・石本酒造)

【純米部門】

グランプリ:「桃川 純米酒」(青森・桃川)

準グランプリ:「作 穂乃智 純米」(三重・清水清三郎商店)/「大山 特別純米酒」(山形・加藤嘉八郎酒造)

【エメラルド賞】 株式会社 佐浦(宮城) ※同賞は全18回の入賞を数値化して最高点の蔵元に贈られる

 

全米日本酒歓評会の特徴は何と言っても、「Fairness(公正)」、「Transparency(透明性)」、「Authenticity(確実性)」を理念とした審査方法にある。著名な審査員たちが「香り」、「味」、「バランス」、「総合評価」の4つの項目を、室内温18°度の室内、目隠し方式でチェック。出品酒全体を対象とする一審、その一審で高得点を得た上位約50%を対象とする二審で行い、二審に進んだ出品酒のうち上位約50% が金賞、それ以外が銀賞となる。

 

特筆すべきは、お酒をグルコース(いわゆる糖分)の濃度順に並べていること。一般にアトランダムでお酒を利いていると、グルコース濃度の高いお酒と低いお酒を連続で利いた場合、どうしても前者の方が印象に残り、評価に影響を与えがちになる。そこで公正・透明性・確実性という同歓評会の理念に、より寄り添った審査方法を採ったのだ。

受賞酒をはじめ全出品酒の一般公開利き酒会「ジョイ・オブ・サケ」は今後、6月15日のジョ イ・オブ・サケ・ニューヨークを皮切りに、7月にホノルル、9月にロンドンと順次開催され、11月7日に東京で授賞式も合わせての開催となる。特にジョイ・オブ・サケ・東京(http://www.joyofsake.jp/)は国内の有名レストランなどのアミューズとのペアリングが楽しめる華やかなイベントとして日本酒愛飲家の人気を集めている。

審査は6月5~~7日の3日間、米ハワイ州ホノルルで、日米から478銘柄が出品して開催された。詳しくは全米日本酒歓評会のウェブサイト(www.sakeappraisal.org)から。審査員は以下の通り。

【審査員】 ※敬称略

奥田将生(独立行政法人酒類総合研究所業務統括部門副部門長)/高橋圭(同成分解析研究部門主任研究員)/岡崎直人(公益財団法人日本醸造協会代表理事、会長)/小金丸和義(佐賀県酒造組合顧問)/上東治彦(高知県工業技術センター醸造技術企画監兼食品開発課長)/渡邉誠衛(秋田県総合食品研究センター醸造試験場長)/鈴木賢二(福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター醸造食品科長)/松崎晴雄(日本酒輸出協会長)/John Gauntner(Sake Educator)/Philip Harper(木下酒造杜氏)/Roberto Viernes(American Wine and Spirits of Hawaii, General Manager, Master Sommelier)

 

【過去最高! 200超の美酒を自在に堪能する3時間!(7・8、東京・五反田)】

居酒屋やレストランなど飲食店が開催する日本酒イベントは、毎日のように開かれているが、1つの飲食店が大きな会場で行う日本酒イベントの草分け的存在が「日本酒フェスティバル」。今年は7月8日(日)の開催。その規模、内容とともに、他に例を見ないほど充実している。

昨年は参加蔵45場に、出品のみが71場。計200種類以上と過去最多の日本酒が勢ぞろい。今年は6月20日現在で参加蔵元51場、出品蔵元が63場と、さらに最高記録を更新する見込み! 蔵元や杜氏、蔵人らにお酒を注いでもらいながら、お酒の説明を聞けるブースと、セルフで注いで利き酒をする出品酒のコーナーに分かれていて、ゆったり3時間、自分のペースで好きなように日本酒を味わえるので、初心者やグループにも人気がある。

「ネモ・ベーカリー&カフェ」のパンと「酒縁川島」のチーズの試食や、先着順で和菓子、お赤飯がもらえたり、ミニライブなどのイベントも開催される。詳細や参加蔵一覧は今後、公開される予定だが、いずれにしても、この日は末kジュールを押さえておきたいものです!

 

【日時】 7月8(日) 昼の回12時~15時、夜の回16時~19時

【会場】 大崎ブライトコア(東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3Fホール)

※JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」から徒歩5分

【会費(税込)】

☆前売券 各回5,500円、1日通し9,000円、ペア券10,000円

☆当日券 各回6,000円、1日通し10,000円、ペア券11,000円

【チケットの購入法】

☆「酒縁川島」店頭での販売(18時半~23時半、品川区小山4-10-4-102)

※武蔵小山駅東口徒歩3分

電話03-3785-8806、フリーダイヤル0120-85-8806

☆郵便振替(ゆうちょ銀行)の場合

店番号019/当座預金/口座番号 00160-3-800070/酒縁の会事務局 ※昼の回/夜の回/1日通しの希望と必要枚数を振り込み用紙に記入のこと。銀行やネットから振り込みの場合も、この口座番号へ

☆みずほ銀行の場合

戸越支店/普通/口座番号 2046399/川島酒縁の会 川島孝夫

【問い合わせ】 酒縁川島へ

【信州・千曲「聖山」萌ちゃんを囲む会(6・9、東京・四谷三丁目】

今、信州でかなりHOTな酒蔵女子! 萌(もえみ)ちゃんを囲んで「聖山」「風神雷神」「オバステ正宗」を醸す「長野銘醸」大変貌!の秘密に迫るスペシャル会開催!

 

高校時代にオーランド・ブルームと結婚したいと妄想し、オーストラリアに留学…。某外語大学を卒業、FM長野のレポーターなども経験、縁あって地元の長野銘醸に就職して3年目。営業をメインとしつつも、冬季はバリバリ仕込にも入って、お酒造りも勉強中。醸して、売って、外国語も話せる信州期待の新星女性蔵人です(^^)v

 

長野銘醸は社員杜氏体制に数年前に移行、昨年まで杜氏を務め、高品質小仕込みの基盤を作った竹内さんが退社となり、今期からは大柄で貫禄たっぷり、だけど若手、の若林さんが杜氏を務める事に。

若林杜氏、人前でしゃべるのは得意ではないので、萌ちゃんがただいま看板娘として、あちこち飛び回っております。

 

さて、若林さんもまだまだ杜氏になったばかりで、少々不安。そこで、佐久「千曲錦」で長年銘酒を醸し(現在は引退)、杜氏と初めて「信州の名工」にも選ばれた名杜氏、上原康徳氏(小谷出身)のご指導を仰ぎ、若林さん、萌ちゃんはじめ、蔵人一同、今期は基本をみっちり!と叩き込んで頂いたのであります。

 

とにかく「基本」を大事にする上原杜氏、やはり「麹造り」には特に力が入ったようです。若き蔵人たちの熱心さが実を結び、上原杜氏から「これはいい麹だ!」とお墨付きも頂けたのも励みに。他にもいろいろ上原杜氏から学んだ教え、エピソードが。イベント当日萌ちゃんから聞きましょう!

 

長野銘醸は全量純米蔵。医師でもある現会長が社長就任時代、「やはり健康のためにも全量純米酒にすべきだ!」という信念で、地元レギュラー酒も含め、現在も頑張ってます。最初のころは「醸し人九平次みたいな酒を目指せ!」と仰っていたが、最近は「而今みたいな酒を造れ!」とリクエスト。しかし蔵人一同、「而今」を呑んだ事は無い…。それでも、いろいろイメージを膨らませ、これまでよりも格段に呑み易い、程よい甘味と柔らかさのバランスを持ったお酒へと今期見事に変貌しつつあります!

 

まだまだ首都圏では出会う機会が少ない銘柄ですが、かなりいい感じになってきた開催する「日がさ雨がさ」の店主。「長野銘醸さんのお酒の魅力と、萌ちゃんの魅力のどちらも体感して頂けますと幸いです!」とのことです!

 

【日時】 6月9日(土)18時半~21時半

【場所】 「日がさ雨がさ」 東京都新宿区四谷三丁目9−11 四谷シンコービル7F

【定員】 30人

【会費】 6000円(料理込)

【出品予定酒】 29BY:今期の新酒、28BY:一年熟成

1. 29BY 純米吟醸 聖山 無ろ過生原酒

2. 29BY 特別純米 聖山 無ろ過生原酒

3. 29BY 特別純米 聖山 辛口 無ろ過生原酒

4. 28BY 純米吟醸 聖山 ひとごこち 無ろ過生原酒

5. 28BY 特別純米 聖山 美山錦 無ろ過生原酒

6. 28BY 特別純米 聖山 辛口 生詰

7. 28BY 純米 風神雷神

8. 28BY 特別純米 風神雷神

9. 29BY 純米吟醸 風神雷神

10. 28BY 純米 辛口 姨捨正宗

11. 29BY 特別純米 オバステ正宗

12. 29BY 特別純米 棚田

※28BYも蔵の在庫状況により29BYに変更する可能性があります

【申し込み】higasaamagasa@ybb.ne.jp、03-3225-0267(15時~24時)

【吉乃友 佐藤杜氏の話を聞く会】(5・30、東京・神田錦町)

「純米酒なら富山で一番」のキャッチフレーズで知られる、富山市の吉乃友酒造から佐藤達彦杜氏が参加して、お酒の会が開催されます。

新しくリリースした純米大吟醸「一粒一水」(いちりゅういっすい)や純米大吟醸生原酒、純米吟醸生原酒、純米酒をお猪口やワイングラスで利きます。

誕生秘話なども直接、聞いてみましょう!

★時間:午後6時半~8時半
★参加費:5800円(料理、十割そばなど7品付き)

【ご予約・お問合せ】
下記の電話へ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
地酒と銘柄十割そばのアンテナショップ そば酒房 福島
東京都千代田区神田錦町1-14-4
担当/栗沢
tel03-3518-8846 fax03-3518-8842
都営地下鉄新宿線小川町、丸の内線淡路町、
千代田線新御茶ノ水B7出口

 

【日本初! ヘルスケア料理とお酒の融合に注目!(東京・西麻布)】

日進月歩で美味しくなる日本酒。それだけでも愛飲家にとっては嬉しいことだが、日本酒と料理のペアリングもますます進化している。東京・西麻布(住所非公開)で6月1日の開店に向けて着々と準備を進めているのは、フルコースで総カロリー約600kcalという、美と健康を内側から考える究極のヘルスケア料理の店、「倭(わ)」だ。

シェフの岡野延弘さんは、世界のVIPに愛されるフランスのミシュラン三ツ星レストラン「ラ・コート・ドール」で、ベルナール・ロアゾー氏の直接指導を受け、帰国後はプロスポーツ選手や著名人のお抱えシェフとして活動。食事を通して、より科学的に健康を提供することをテーマに代官山の会員制サロンを設立し、数多のモデルやプロスポーツ選手の健康を守ってきた実績を持つ。

それだけに見た目にも美しいそれぞれの料理には、味わいとともに健康に関して実に細かい配慮、工夫がほどこされている。また、一般的なフルコースで使われる野菜は10品目程度だが、こちらでは25品以上の野菜を使用。野菜はもちろん、魚、肉も産地、生産者にこだわり、最適な調理法で提供する。

フランス首相や超有名デザイナーなどのVIP、元総理の御婚礼などの場面で「美と食」をテーマにした料理を提供してきた料理長、若松慎一郎氏との最強タッグでゲストをもてなしてくれる。

嬉しいのは料理の味わいを生かすのが日本酒だということ。新潟県長岡市から今や世界に羽ばたこうとしている、知る人ぞ知る酒販店「カネセ商店」が全面バックアップしているだけに、普段なかなかお目にかからないプレミアムな銘柄が出迎えてくれる。「お酒の美味しさにとどまらず、食事と合わせることで新しい世界観を知ってほしい。食材の味、香りをより楽しんでもらい、日本酒の味にも感動していただける銘柄を厳選します」とカネセ商店の菊口靖啓社長。

ヘルスケア料理に欠かせないのは、舌や内臓だけでなく、「肌で喜ぶ」「眼で喜ぶ」という視点。飲食体験の完成度を高める為に食器がもつ意味を徹底的に考え抜く浅野雅晴氏(浅野工藝株式会社社長)が、全国の150以上のメーカーの中から「倭」のコース、店の空間にマッチした食器類の選定を行っている。

こうして計算し尽くされ、芸術の域にも達しようというフルコース劇場。5月15日まではクラウドファンディングの「Makuake」で、通常より約30%offとリーズナブルな価格で食事が提供されている。

場所は高級飲食店が佇む裏通り。西麻布交差点から3分の立地だが、住所非公開。行ってみたいという人は、ひと足先に購入しておくことをお薦めする。

【営業時間】 18:00〜23:00(L.O22:00)

【席数】20席(カウンター6席、テーブル4席×2、個室6席)

詳細は下記のURLから

https://www.makuake.com/project/wa_nishiazabu/