【二度とない顔合わせ!】若手の夜明け2017@ベルサール渋谷ガーデン(10・29、東京・渋谷)

 

蔵元や蔵人と参加者が一体となって楽しめる、恒例の「若手の夜明け」に意味深なタイトルが付いている。「1st Stage Final !!!」。そしてサブタイトルは「10年間の感謝をこめて。日本酒はこれからも頑張ります!!」。

 

実は、今回で設立メンバーでもある実行委員会の8人がそろってイベントをから卒業するのだ。委員長の紀土・山本典正氏、副委員長の萩の鶴・佐藤曜平氏をはじめ、陸奥八仙・駒井秀介、一白水成・渡邊康衛、山和・伊藤大祐、町田酒造・町田晶也、澤の花・伴野貴之、白隠正宗・高嶋一考の各氏。

 

始まってちょうど10年。30歳前後だったメンバーも40代が多くなり、世代交代を決めた。つまり、このメンバーでの最後の若手の夜明けとなるのだ。10年前といえば、今ほど日本酒イベントはなかった時代。いわば、現在の日本ブームをけん引してきた蔵元たちの“卒業公演”。参加したことのある人も、参加したことがない人も、その眼と舌でファイナル・シーンを記憶にとどめておきたい…。

 

以下は、山本会長に聞いた一問一答。

――ちょうど10年なんですね

「2007年に東京からスタートしました。今では年間に東京2回、地方で2回と開催し、今回で21回目となります。自分たちのお酒を飲んでもらいたい・特に若い世代に飲んでもらいたいと始めました」

――なぜ卒業を?

「我々も40前後になりました。イベントのタイトル通り、ここから次の若い世代が育っていってほしいと思ったんです。もちろん、気持ちはまだまだ若いですよ!笑)」

――この10年で取り巻く環境は変わりましたか?

「日本酒とじっくりつきあってくれる人が増えましたね。自分たちにとってもいい経験になりました。応援しようという人がとても増えて感謝しています。」

――今後は?

「ちょっと充電して、新しい事にはどんどんチャレンジしていきたいですね」

――ところで、名義料は取る?

「取りません!(笑)」

 

イベントは多々あるが、ブースにとどまらず、蔵元が参加者と一緒になって楽しむスタイルは「若手の夜明け」が作りだしたもの。今後の新態勢は会長が仙禽の薄井一樹氏、副会長は播州一献の壺坂雄一、天明の鈴木孝一の両氏で臨むという。

 

☆開催概要☆

 

「若手の夜明け 1st Stage Final!! これからも日本酒はがんばります!!」

 

【日時】 10月29日(日)

第1部(試飲会)12:30~14:00

第2部(試飲会)14:45~16:15

第3部(蔵元との交流会)17:00~19:00(蔵元持参のおつまみ付き)

 

【場所】 ベルサール渋谷ガーデン

〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-17、03-5428-5581

※JR「渋谷駅」徒歩10分、京王井の頭線「神泉駅」徒歩6分

 

【会費】

第1部 前売券1,800円、当日3,000円
第2部 前売券1,800円、当日3,000円
第3部 前売券のみ3000円

 

【購入】

イープラスへ。ファミリーマートのFamiポートからがお薦め。問い合わせは0570-06-9911(イープラス)

【参加蔵】

青森・陸奥八仙★/秋田・一白水成★/宮城・萩の鶴★/宮城・山和★/宮城・乾坤一/宮城・宮寒梅/宮城・黄金澤/福島・天明/福島・山の井/福島・廣戸川/栃木・仙禽/栃木・若駒/栃木・朝日榮/茨城・結/茨城・月の井/群馬・町田酒造★/新潟・山城屋/神奈川・松みどり/富山・羽根屋/山梨・青煌/長野・澤の花★/静岡・白隠正宗★/岐阜・津島屋/岐阜・竹雀/兵庫・播州一献/奈良・みむろ杉/和歌山・紀土★/高知・南/島根・出雲富士/熊本・瑞鷹/熊本・亀萬

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です