【「71,921」と「138」 この数字は、な~んだ?】

 

日本酒造組合中央会(東京都港区:会長 篠原成行)は10月1日(日)、日本酒の美味しさや乾杯の楽しさを味わうイベント「全国一斉 日本酒で乾杯!」を開催。全国39都道府県の45会場で71,921人が18時からの一斉乾杯に参加しました。

メーン会場の東京・明治記念館には、「日本酒で乾杯推進会議」の会員や一般公募で集まった20代の若者、450人が集結。全国各地から勢ぞろいした65種類もの日本酒を、全国各地の郷土料理や日本酒に合う和・洋の料理とともに堪能したようです。

 

人気ダンスロックユニット「Q’uelle(キュール)」が、この日のために作られた「日本酒ダンス」を初披露。中央会マスコットキャラクターの「おちょこくん」もステージを盛り上げました。

懇親会に先立って、「日本酒で乾杯推進会議」のフォーラムが開催され、石毛直道(国立民族学博物館名誉教授)、神崎 宣武(民俗学者)、平松洋子(エッセイスト)の3氏による鼎談「旅と酒~日本のかたち、日本のこころ~」と、 一般社団法人江戸消防記念会による木遣り唄の披露も。

全国各地の飲食店、イベント会場、SNSを通じて、誰でも参加できるこのイベントは今年で3回目。海外からも参加も増え、日本酒人気を裏付ける盛りあがりを見せた。SNSなどによると、登録していないイベントや個人宅での乾杯も多く、これらを足せば「71,921」の数字以上の日本酒愛飲家が乾杯をしてものと思われます。

 

「日本酒で乾杯推進会議」は会費無料で会員を募集中。お酒イベント、コンテストなどの情報を得ることができる。詳細を同会議名でネット検索のこと。

 

さて、もう1つの数字、「138」は全国でお酒に関する乾杯条例を制定している県市町村の数でした! 日本酒造組合中央会の調べでは、平成25年1月15日に施行された「京都市清酒の普及の促進に関する条例」が最初で、今年施行されたのは下記の7市町!

☆「栗山町地酒で乾杯を推進する条例」(北海道栗山町、1月1日)=北の錦

☆「千年ロマンへと想いをはせ、海の幸、山の幸、自然豊かな宇佐のチカラの恵みを未来へと紡ぎ広める条例」(大分県宇佐市、1月1日)=倉光、勲の松、龍の井、豊娘、民潮、萬歳松、双葉山

☆「潮来市地元酒等による乾杯の推進に関する条例」(茨城県潮来市、3月27日)=豊潤、いいちこ(焼酎)ほか

☆「福生市地酒で乾杯を推進する条例」(東京都福生市、3月29日)=田むら、多満自慢

☆「豊後大野市の大地の恵みで乾杯条例」(大分県豊後大野市、4月1日)=鷹来屋、牟礼鶴(焼酎)

☆「紫波町の地酒で乾杯を推進する条例」(岩手県紫波町、4月1日)=あづまみね、廣喜、月の輪

☆「松山の地酒の普及並びに食文化の継承及び振興に関する条例」(愛媛県松山市、7月12日)=雪雀、桜うづまき、仁喜多津、栄光、久米の井、

 

 

 

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