44蔵の日本酒に、いろいろな食材を合わせてみよう!(7.29 東京・水道橋)  

 

大箱イベントの中でも、100種類以上の日本酒をたっぷり味わうと同時に、いろいろな食材とのマリアージュも楽しませてくれるのは、唎酒師などの資格を認定する日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が主催する「日本の酒を楽しむ試飲会型イベント STYLE J. SAKE」。

 

会場入り口で「特製酒の肴弁当」と「蛇の目きき猪口」を受け取ると、さっそくブースでお酒を利いてみよう。蔵元や杜氏から説明を聞きながら飲めるのは日本酒ファンの何よりの楽しみだ。

 

参加は全国44蔵。それぞれの蔵が数種類のお酒を提供するので、とても全部は飲みきれなさそう。北から(南から)順番に回るか、気になった蔵から回るか、思い思いの方法で味わってみよう。

 

お酒のイベントは2時間制がほとんどだが、こちらは3時間とゆったり。それだけに立ち寄ってみたいのが食とのマリアージュを探る特別企画のコーナーだ。ひとつは「味噌と日本酒・焼酎」(スティック状のきゅうりと大根付き)。全国各地の18の味噌が用意され、日本酒との相性を確かめられる。

 

また、たらこ&明太子と香味特性別4タイプ(薫酒、爽酒、醇酒、熟酒)の日本酒を合わせたり、大福&生チョコと4タイプを合わせるコーナーも。3つとも、会場で販売される酒仙人コイン(1枚100円)が3枚必要だが、普段は気付かない相性の新発見があることだろう。

 

もうちょっとこだわって、まぐろの漬け&ようかんとのマリアージュを探ってみたいという人なら同時開催の「酒友グランプリ」で自身が審査員となることもできる。

 

【日時】 7月29日(土)12:00〜15:00

 

【場所】 ホテルメトロポリタン エドモント(東京都千代田区飯田橋3-10-8)

※JR飯田橋/水道橋駅5分、地下鉄東西線飯田橋駅2分

 

【一般参加費】

チケット 5500円/酒仙人コイン12枚付きチケット6500円/酒友グランプリ審査員参加同時申込み6500円

 

【購入方法】 FBOオンラインシステムから

https://www.fbo-online.com/shop/product/A-0058

※詳細はFBOのHPから http://www.ssi-w.com/?p=12270

 

【出展社】

「蒼天伝」男山本店(宮城県)/「人気一 」人気酒造(福島県)/「大七」大七酒造(福島県)/「榮川」榮川酒造(福島県)/「仙禽」せんきん(栃木県)/「徳正宗」萩原酒造(茨城県)/「一品」吉久保酒造(茨城県)/「澤乃井」小澤酒造(東京都)/「東京島酒」山田屋(東京都)/「上善如水」白瀧酒造(新潟県)/「伝衛門」越後伝衛門(新潟県)/「若鶴」若鶴酒造(富山県)/「太冠」太冠酒造(山梨県)/「甲斐の開運」井出醸造店(山梨県)/「蓬莱」渡辺酒造店(岐阜県)/「富士錦」富士錦酒造(静岡県)/「神杉」神杉酒造(愛知県)/「三州三河みりん」角谷文治郎商店(愛知県)/「長誉」丸石醸造(愛知県)/「勲碧」勲碧酒造(愛知県)/「あいおい」相生ユニビオ(愛知県)/「富鶴」愛知酒造(滋賀県)/「生道井」原田酒造(愛知県)/「尊皇」山﨑(愛知県)/「孝の司」柴田酒造場(愛知県)/「長久」中野BC(和歌山県)/「玉乃光」玉乃光酒造(京都府)/「龍力」本田商店(兵庫県)/「播州一献」山陽盃酒造(兵庫県)/「沢の鶴」沢の鶴(兵庫県)/「簸上正宗」簸上清酒(島根県)/「龍勢」藤井酒造(広島県)/「亀泉」亀泉酒造(高知県)/「司牡丹」司牡丹酒造(高知県)/「純平」西岡酒造店(高知県)/「喜多屋」喜多屋(福岡県)/「つくし」西吉田酒造(福岡県)/「杜の蔵」杜の蔵(福岡県)/「金波」光武酒造場(佐賀県)/「七田、天山」天山酒造(佐賀県)/「秋ノ穂」高田酒造場(熊本県)/「花雪」河津酒造(熊本県)/「逢初」正春酒造(宮崎県)/「れんと」奄美大島開運酒造(鹿児島県)

※「逢初」と「れんと」は焼酎

 

 

31日は2度目の「プレ金」! 各企業の皮算用は、果たして…?

 

月末金曜日は15時に退社して買い物や旅行を楽しもうという消費国民運動「プレミアムフライデー」(プレ金)は31日、2度目の実施を迎える。初回(2月24日)の盛り上がりは今ひとつだったようだが、果たして今回はどうなるのか!?

 

元気がいい、積極的に取り組もうとしているのは、やはりアフターファイブならぬアフタースリーの飲食に期待する大都市圏の居酒屋、飲食店など。

 

前回、串カツ全品100円(税別)としたのは昨年、東証マザーズに上場を果たした「串カツ田中」。今回は生ビール190円に、合言葉「プレ金は串カツ田中へGO!」と言えば限定串カツを1人1本(ともに税抜)プレゼント。

 

サントリー系列の飲食店チェーン「ダイナック」では前回同様、15時から18時までザ・プレミアム・モルトを半額に。直営店舗数が270を超える「ダイヤモンドダイニング」では各店舗でコース料理半額などのサービスを実施する。

 

日本フードサービス協会が発表した2月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比1.8%増だが、ファストフード系の大幅増収が貢献しており、プレ金効果は限定的なものとみられている。全国の百貨店の売上高(日本百貨店協会発表)も前年同月比1・7%減。

 

とはいえ増収へのフック(きっかけ)になる可能性があるだけに、日本酒居酒屋も何かイベントをやってほしいもの。特に今回は花見とぶつかるだけに、店内誘導を図るためにも、SNSなどで緊急企画を!

ちなみに前回、東京・新橋の人気店、酎楽味隠れ家「陽」では、女将の仮谷陽さんが女性向けのトークイベント「女性の職・道(しょくどう)」を開催。

 

IT企業広報などの異種業から飲食業への転身した経験をもとに、企業時代の転機や転職、キャリアについての考え方や夢の実現などを学ぶ企画。ちょっと長いけど、仮谷さんの言葉。

 

「職業や業界は他人や環境によって変わります。でも職種は自分で決められる。これだと決めた職種を誰にでも自慢できるまでに極めること。これが大事。私は焼酎が大好きだったから、いつか焼酎を広めたいという気持ちがあった。『異業種からよく決心したね』といわれるけれど、今の仕事につく前のITや外資のマーケティングや広報の経験値があったから未経験の地に0からでも参入できた。そこに迷いはない。迷いがあるのはまだその時じゃない証。あ、できる! とある日突然にそういう気持ちになった時、自分がやりたい世界の扉が開く瞬間です。その時までこれは!ということをどんどん経験しておくべきです。その経験が独立した時のトラブルなどを助けてくれるから。自分の決めた職種に恋して熱中してほしい。転職や開業って怖くないから」

 

日本酒居酒屋のオーナーにも、語る経験がたくさんはずです…!