雄町大集合! オマチストには超絶・至福のひと時(8・8 東京・飯田橋)

 「雄町」といえば酸に特徴があり、泣く子も黙る、いや飲む娘(コ)が惚れる酒造好適米。女性の愛飲家を中心に「オマチスト」という言葉も使われています。この雄町米を使って全国の酒蔵で醸された日本酒が年に一度、東京に集結するのが「雄町サミット」。

 

雄町は岡山県発祥のお米で、人気の酒米、「山田錦」「五百万石」「美山錦」などの中でももっとも背丈が高く、栽培が難しいです。このイベントに出品できるのは、岡山県産の雄町で造ったお酒のみですが、実際のところ、岡山県産が全国の生産量の95%を占めているだけに、必然的に唯一無二の“雄町酒の会”となります。雄町酒と食事のマリージュもじっくり楽しみたいですね!

 

9回目の今年は会場を九段下の交差点から近いホテルグランドパレスに移して開催。昨年は126蔵から194点の出品があり、今年は現在、続々と各蔵が参加表明中ですが、は最終的にはほど同数になる見込み。プレミアム酒の蔵から少量生産の蔵まで、それぞれが競って造る“雄町酒”の味わいを存分に楽しみましょう!

 

【日時】 8月8日 16時半~19時

【会場】 ホテルグランドパレス(東京都千代田区飯田橋1-1-1)

※JR飯田橋駅から7分、東京メトロ九段下駅から1分

【会費】 前売 5400円(チケットぴあで購入)

当日 6000円

※立食形式

※当日券は受付で若干数販売しますが、枚数に限りがあります。

【詳細】 http://home.oy.zennoh.or.jp/omachi_summit/

 

【参考】

2次会には会場から飯田橋駅に行く途中の「遊」、九段下から1駅、神保町駅降りて「ぼてふり」「青二才」「日本酒ベース蟻塚」などがお薦めです!

今年の「四ツ谷・大長野酒祭り」は7月16日(日)!

四ツ谷から四谷三丁目を(呑兵衛の)紳士淑女が練り歩く、8月最初の日曜、真夏の昼の恒例行事だった「大長野酒祭り2017 in 四ツ谷」が今年は7月に開催されます。常連さんは、きっと「今までより、もっと飲めるな」とほくそ笑んでいるでしょうが、新規参入組はどう攻略すればいいのか? 首謀者、もとえ、主催者かつ実質的な現場責任者の「日がさ雨がさ」の宮澤オーナー店長のお話を交えながら紹介しましょう!

 

毎年4月の大森弾丸ツアーと並んで日本酒の街イベントとしては草分け的な存在です。当初は四谷三丁目の3店舗に長野県内の酒蔵がブースを出しての飲み歩きだったのですが、7回目となる今回は、四谷三丁目と四ツ谷の約30店舗に長野県内の約50の酒蔵さん(ワイン、ウイスキー&ビールも)が分散。

参加者は自分で好きなようにお店を選んで飲み歩きます。各店では各蔵が数種類の日本酒を持参して振る舞ってくれます。それぞれの店舗の自慢のおつまみも用意され、実質的な飲み放題・食べ放題なので、参加費を考えてもとてもお得なイベントです。

 

前売券は①参加店舗か、地元以外の②販売協力店で購入。当日、①の人は購入した店で、②の人は受付会場のレンタルスペース「マグノリアのカエル」で、ぐいのみや地図などを受け取ってスタートします。

「全国的にはまだまだ知られていないお酒が多いので、ぜひ新しい発見をしてください。最近は金紋錦という酒米を使う蔵が増えてきました。発売前の限定商品を持ち込む蔵もありますので、お楽しみに」と宮澤さん。また、酒米を食べてみよう! ということで、信州で生まれた酒米「美山錦」「ひとごこち」「金紋錦」の3種を食べ比べする企画も行うそうです。

 

事前、必ず行きたい店や、ルートを考えておくのもいいでしょう。ただし、「コンプリート、全店を回ろうって考えるのはやめましょうね」と宮澤さん。たくさんの蔵元が参加するイベントではついつい、コンプリート=全制覇、つまり全蔵元のお酒を飲むとか、全種類のお酒を飲もうとしたくなるもの。

考えてもみてください。1蔵3種類のお酒として150種類。お猪口に8分目(30cc)としても4500cc。一升瓶2.5本分なんですから…! いくら5時間という長いイベントだとしても、無理…です。

 

例年、日曜開催で翌日が会社や学校がある人は、ある程度、自重もしたのでしょうが、今年は翌日が祝日…。心置きなく、酔えます。「そりゃ、開放感に浸って十二分に楽しんでほしいですが、実はこのイベント、2011年の1回目から救急車騒動やトラブルなど警察沙汰が一件もない無事故イベントなんです。そこんとこ宜しくお願いします」

冒頭で《紳士淑女が練り歩く》と表現したのは、そういうワケなんですね。中には、電柱と壁の間に頭を挟みながら寝ていた人の目撃情報もありましたが…!

 

直前情報は「大長野酒祭り」のfacebook(https://www.facebook.com/naganosake.yotsuya/?fref=ts)や日がさ雨がさのHP、(「和酒」最前線)で確認を。

 

そうそう、天気がいい場合は帽子を忘れずに。濡らせるタオルなどを持参するのもいいでしょう。それとツイッターを利用している人は当日、ハッシュタグ「#大長野2017」で、「あの酒がヤバい!」「この店すいてます♪」などリアル情報の発信に、ご協力を!

 

【日時】7月16日(日)12時半~17時半

 

【参加費】前売券6000円、当日券

※当日券についてはメールで問い合わせのこと。「日がさ雨がさ」(higasaamagasa@ybb.ne.jp)

 

【蔵元×飲食店】

☆四ッ谷エリア☆

肉屋しるし 「勢正宗」「今錦・おたまじゃくし」

直心(じきしん) 「喜久水・猿庫の泉」「つきよしの」「真澄・みやさか」

和ごころ 「美寿々」「豊賀」

越後屋五郎兵衛「 豊香」「夜明け前」

ゆりかご 「志賀泉・一滴二滴」「高天」

かいのみ別邸 「川中島幻舞」「女鳥羽の泉・善哉」

ひとえwith四季の宿まさき 「佐久乃花」

☆四谷三丁目エリア☆

日がさ雨がさ 「養命酒・ハーブの恵み」「縁喜」

オールザットジャズ 「中乗さん」「北安大國・居谷里」

四谷舟町砂場 「信州亀齢」「浅間嶽」

地酒あさま 「明鏡止水」「本金」

地ビールバーまる麦 「志賀高原ビール」

燗コーヒー藤々 「互・福無量」

佳喬庵くぼた 「仙醸・こんな夜に…」「笹の譽」

志げる 「井の頭」

宵のま 「聖山・風神雷神」

くりや 「和田龍登水」「信濃鶴」

月肴(げっこう) 「黒澤」「白馬錦」「マルスウイスキー&ワイン・南信州ビール」

オステリアT 「高野豊マスターソムリエワインブース」

赤身とホルモン焼き のんき 「笑亀・貴魂」「横笛・yokobue」

離れのんき 「アルプス正宗」「菊秀・無尽蔵」

和乃匠やまもと 「大信州」「和和和」

和食おかもと 「翠露・信州舞姫」「御園竹・十二六」

Talkin’Loud 「十六代九郎右衛門」

コゲボン 「松尾・戸隠」

TORYU 「帰山・千曲錦」「亀の海」

善丸 「斬九郎・信濃錦」「水尾」

美舟(みふね) 「北光正宗」「59醸」+「酒米を食べてみようコーナー」「さかずきんグッズ販売ブース」

 

【前売券販売協力店舗】
信州おさけ村(新橋)/銀座NAGANO(銀座)/鈴傳(四ッ谷)/朧酒店(新橋)/地酒やこだま(大塚)/日本酒宿 七色(北千住)/和酒酔処わく(池袋)/希紡庵(池袋)/海山和酒なるたか(水道橋)/鈴木三河屋(赤坂)/神田神八 本店(神田)/麦酒庵 恵比寿店(恵比寿)/アンダーザツリー(阿佐ヶ谷)/押上文庫(押上)/和酒バールAGI(五反田)

【前売券は7日まで!夜の部のみ】これは凄い! 参加蔵&出品蔵公開!(7・9「日本酒フェスティバル」)

7月9日に東京・大崎ブライトコアで開催される「日本酒フェスティバル」で、お酒の出品のみの71場が出揃った。参加蔵元45場を加えて、過去最多の200種類以上の日本酒、果たして制覇はできるのか!

 

日本酒居酒屋のレジェンド、武蔵小山の「酒縁川島」が開催するこのインベト、楽しみ方は2通り。1つは各ブースで、来場した蔵元や杜氏、蔵人と話をしながら利き酒をする。各蔵2、3種類は持ち込むのでる、すべて回れば5場での100種類をはるかに超えるお酒を味わうことになる。

 

もう1つは出品酒のコーナー。お酒のみの参加で、まとめて置いてあるので、気になるものから順次味わうことができる。こちらも64場64銘柄がズラリと並ぶ。3時間と時間はたっぷりあるので、ゆっくりと満喫したい!

 

嬉しいのは各回先着100人に仙台の和菓子の老舗「あさべや」夏菓子をプレゼント。さらに、各回先着200人には、何と四季火土・矢野孝徳氏の新作陶器(酒盃)もプレゼント! 数量限定で「お赤飯」が配られるほか、ホワイエにて「ネモ・ベーカリー&カフェ」のパンと「酒縁川島」のチーズの試食会も。

また、当日は水瀬あやこのミニライブ、三遊亭金朝のミニ落語会、お酒ラベルコンテストの結果発表などがあり、これは3時間、存分に楽しめそうです!

なお、前売券の販売は7日まで。当日券は夜の部がお薦め。090-9391-7842へ!

 

☆出品蔵元 71場☆

【青森】陸奥八仙【秋田】白瀑・山本/春霞/一白水成/新政/ゆきの美人/雪の茅舎/福小町・角右衛門【山形】出羽桜/鯉川【岩手】南部美人/浜千鳥/酔右衛門【宮城】勝山/一ノ蔵/鳳陽【福島】大和川【栃木】旭興/望/辻善兵衛/東力士・塾露枯【茨城】来福【群馬】流輝【埼玉】花陽浴【千葉】福祝/東魁盛【東京】屋守【神奈川】いづみ橋【長野】秀峰喜久盛・瀧澤/今錦・中川村のたま子/積善/豊賀/黒松仙醸/水尾/黒澤/十六代九郎衛門【新潟】真野鶴【富山】満寿泉【石川】手取川/五凛/奥能登の白菊【静岡】志太泉【岐阜】達磨正宗/竹雀/小左衛門/房島屋【滋賀】不老泉【奈良】みむろ杉/梅乃宿/篠峯・千代/菊司・往馬【兵庫】忠臣蔵【島根】七冠馬/李白/出雲富士【岡山】大典白菊【広島】瑞冠/龍勢・宝寿/西條鶴/天寶一【山口】五橋/獺祭【愛媛】賀儀屋/寿喜心/梅錦【高知】亀泉/司牡丹【長崎】六十餘洲【佐賀】七田・天山【熊本】千代の園/花の香

 

☆参加蔵元 45場☆

【秋田】阿櫻/まんさくの花/天の戸【山形】秀鳳/東光/六歌仙/あら玉【宮城】浦霞/真鶴【福島】会津中将/あぶくま【栃木】松の寿/【茨城】真向勝負/御慶事【群馬】町田酒造【埼玉】亀甲花菱【千葉】東灘【神奈川】相模灘/松みどり【長野】北信流/互/美寿々【新潟】北雪【福井】雲乃井【静岡】臥龍梅/君盃【愛知】白老/奥【奈良】長龍【京都】弥栄鶴/富翁【和歌山】黒牛/車坂【兵庫】龍力【鳥取】千代むすび【島根】開春/誉池月/菊弥栄【広島】本州一【山口】日下無双/長門峡【香川】川鶴【徳島】鳴門鯛【高知】豊能梅【長崎】福田

 

【日時】 7月9(日) 昼の回12時~15時、夜の回16時~19時

【会場】 大崎ブライトコア

住所 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3Fホール

電話 03-5447-7130

※JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」から徒歩5分

 

【会費(税込)】

★前売券 各回 5500円、1日通し9000円、ペア券10000円
★当日券 各回 6000円、1日通し10000円、ペア券11000円
【チケットの購入法】

  • 「酒縁川島」店頭での販売(18時半~23時半)

品川区小山4-10-4-102 武蔵小山駅東口徒歩3分

電話03-3785-8806、フリーダイヤル0120-85-3806

  • 振込の場合はご利用明細票がチケット代わりに。当日、受付に渡すこと

★郵便振替番号00160ー3-80007 酒縁の会事務局

昼の回/夜の回/1日通し の希望と、必要枚数を振込用紙にご記入

★銀行またはネットから振り込み

郵貯銀行 店番号:019 当座 口座番号:0080007 酒縁の会事務局

みずほ銀行 戸越支店 普通預金 2046399 川島酒縁の会 川島孝夫

(事前に酒縁川島までお電話頂くと確実です)

【初開催の日本酒フェア”前夜祭”をルポしました!】

恒例の「日本酒フェア」は今年も6月第三土曜日の17日、東京・池袋サンシャインシティで開かれましたが、11回目の今回は初めて前日夜にはプレイベントを開催。世界各国の大使館関係者、メディア関係者も150人以上が参加して、改めて日本に住む海外の人の間で「Japanese SAKE」の人気が高まっているのを感じました。

日本酒造組合中央会によると、日本酒の海外輸出は過去7年間、数量、金額とも前年増の伸びを見せています。平成28年の輸出量は1万9737キロリットル(前年比109%)、金額も156億円(同111%)で過去最高。ワインの輸入量とは比ぶべくもないけれど(注1)、唯一の日本酒生産国(注2)としては、世界中に潜在市場があるとも解釈できます。

さて、プレイベントの第1部は、まず記者発表会。こうした日本酒を取り巻く現況を中央会・需要開発委員会の七田謙介委員長(佐賀「天山」「七田」蔵元)が説明。続いて独立行政法人酒類総合研究所の後藤奈美理事長が「新酒鑑評会」「吟醸酒」について、出席した外国人参加者に英語で解説しました。

ここからはテイスティングタイム。翌日の公開きき酒を控えた会場で、ひと足お先に利き酒会というシステムそのものを楽しむ趣向。これには参加者も目を輝かせました。ズラリと並ぶ鑑評会出品酒。スポイトで次々と利いていく方式は、われわれ日本酒ファンにも堪らないですが、海外の人にとっては貴重な体験。それだけに皆、熱心に利き酒…!

ゲストの中に、ある超の字が付く日本の有名人が。「細胞内のオートファジー(自食作用)の仕組みの解明」で2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大学の大隅良典特任教授。実はこの後、特別講演があるのでした! 飲んで大丈夫かな…と心配になりますが、もともと日本酒が大好きで酵母から細胞の研究に入ったという大隅教授。

手に取ったのは今年の新酒鑑評会で金賞を受賞した山形県長井市の鈴木酒造店「一生幸福」。「浪江町(福島県)から移ったんだよね。テレビで見たよ」と大隅教授。スポイトでお猪口に移すのもおてもので、「美味しい」とひと言。登壇前ですが、各国の外交官らがさっそくご挨拶(名刺交換)。利き酒会場としては珍しいシーンでした。

そして大隅教授による英語の特別講演。テーマは「Lessons & Gifts from Yeast」。和訳するなら「酵母から教わったこと、与えてくれた贈り物」? 自分の出発点である酵母から赤血球の話、さらに自食作用と進み、「複雑かつ精巧なプロセスを経て作られる日本酒が僕の原点」とむすばれました。ちょっと顔が赤く、酔ってないかと心配しましたが、さすがの講演でした。

このあと会場を移して第2部は懇親会。鏡割り、乾杯からの懇談では、外国人の参加者が蔵元たちに積極的に質問。在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所のキャサリン・オコーネル副会頭は「美味しいお酒はどこで飲めるの?」と、茨城県酒造組合の会長で「白菊」の蔵元、廣瀬淳一社長に質問。すぐさま帰って来た返事は「うちの蔵に来なさい!」。在日期間が長く、日本語も流ちょうなオコーネル副会頭は「必ず行きます」と応えていました。

大隅教授も実に楽しそう。最後の写真は長野県諏訪市の宮坂醸造「真澄」の宮坂直孝社長(左端)、新潟県佐渡市の尾畑酒造「真野鶴」の蔵元、尾畑留美子さん(右端)とのひとコマ!

 

※注1:フランスからだけで年間約4500万キロリットル

※注2:実際にはアメリカやノルウェー、メキシコなど各国で日本酒が造られている

 

 

 

100以上の蔵の美酒をゆったりと堪能しよう!(7月9日、東京・大崎)

日本酒居酒屋のレジェンド、武蔵小山の「酒縁川島」が開催する「日本酒フェスティバル2017」は、店舗主催では日本最大級(=世界最大級)のイベント。全国100蔵以上の美酒をゆったりと利き酒できる。

 

5月末現在で参加蔵元は昨年を上回る45場(蔵)。お酒の出品のみ蔵も既に60場近い申し込みが! 各ブースで来場した蔵元、杜氏、蔵人とじっくりと会話を楽しみながら利くのもいいし、一同に並んだ参加蔵のお酒をじっくり味わうのもよし。好みのスタイルで各地の日本酒を堪能できる。

 

【日時】 7月9(日) 昼の回12時~15時、夜の回16時~19時

【会場】 大崎ブライトコア

住所 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3Fホール

電話 03-5447-7130

※JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」から徒歩5分

 

【会費(税込)】

★前売券 各回 5500円、1日通し9000円、ペア券10000円
★当日券 各回 6000円、1日通し10000円、ペア券11000円
【チケットの購入法】

  • 「酒縁川島」店頭での販売(18時半~23時半)

品川区小山4-10-4-102 武蔵小山駅東口徒歩3分

電話03-3785-8806、フリーダイヤル0120-85-8806

  • 振込の場合はご利用明細票がチケット代わりに。当日、受付に渡すこと

★郵便振替番号00160ー3-80007 酒縁の会事務局

昼の回/夜の回/1日通し の希望と、必要枚数を振込用紙にご記入

★銀行またはネットから振り込み

郵貯銀行 店番号:019 当座 口座番号:0080007 酒縁の会事務局

みずほ銀行 戸越支店 普通預金 2046399 川島酒縁の会 川島孝夫

(事前に酒縁川島までお電話頂くと確実です)

 

☆参加蔵元 45場☆

【秋田】 阿櫻/まんさくの花/天の戸

【山形】 秀鳳/東光/六歌仙/あら玉

【宮城】 浦霞/真鶴

【福島】 会津中将/あぶくま

【栃木】 松の寿/

【茨城】 来福/御慶事

【群馬】 町田酒造

【埼玉】 亀甲花菱

【千葉】 東灘

【神奈川】 相模灘/松みどり

【長野】 北信流/互/美寿々

【新潟】 北雪

【福井】 雲乃井

【静岡】 臥龍梅/君盃

【愛知】 白老/奥

【奈良】 長龍

【京都】 弥栄鶴/富翁

【和歌山】 黒牛/車坂

【兵庫】 龍力

【鳥取】 千代むすび

【島根】 開春/誉池月/菊弥栄

【広島】 本州一

【山口】 日下無双/長門峡

【香川】 川鶴

【徳島】 鳴門鯛

【高知】 豊能梅

【長崎】 福田

※随時更新

 

☆出品蔵元 約60場☆

※改めて一斉公開の予定

『一献の系譜』上映会 試飲&監督トークショーも!(6・4、東京・武蔵関)

 能登四天王をはじめ、能登の風土が醸し出す、酒造りの世界を追ったオムニバスドキュメンタリー映画『一献の系譜』の上映会が6月4日、東京・練馬で開催されます。

当日は、まずお酒を軽く飲みながら映画を鑑賞。その後、石井かほり監督のトークショーと懇親会が。

これは9月に開催される「第2回和氣乃會公演 能とお酒の饗宴」のプレイベントで、石井監督は公演のMCや和氣乃會のコンセプトアドバイザーを務める。

肩ひじを張らずに、日本酒や能といった日本古来の伝統文化に思いを馳せる、楽しい休日をお過ごしてみませんか?

 

【日時】6月4日(日曜日) 12:30開場 13:00上映開始

※上映終了後、監督トークショーと懇親会。16:00終了予定

【場所】スタジオワイズ(練馬区関町北2-26-17‐B1

※西武新宿線 武蔵関駅南口より徒歩1分

【参加費】3000円(映画鑑賞代、能登杜氏の造った日本酒2種類、軽いおつまみ付き)

※別料金で9月イベントの対談に出演する京都・木下酒造のフィリップ・ハーパー杜氏の造る「玉川」も登場

【ゲスト】石井かほり監督

※和氣乃會からは能楽師御厨誠吾も参加

【申し込み】https://www.facebook.com/events/1871417539765447??ti=ia

 

 

【結果発表!】平成28酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒

 全国のお酒(酸度1.0以上の吟醸酒の原酒)を香りと味で官能審査する、年1回の全国新酒鑑評会。今年は、入賞酒:437点(成績が優秀と認められた出品酒)、金賞酒242点(入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒)でした。

ちなみに、審査員は酒総研がおまとめ報告の際に公表しています。予審で45人、決審で20人+α。例えば予審は全国の蔵から選ばれた杜氏さん、各県でお酒造りを指導する工業技術センターなどの研究員、各国税局主任鑑定官、酒総研の主任研究員が、ざっと1:1:1:1の割合(他の職種の方もたまにあり)。

ある蔵元さんは、こんなことを言ってました。「県の品評会にピークを持っていくと、本選時に落ちちゃうことはよくあります。なかなか難しいところです」。

今宵、目の前にあるお酒が入賞酒だったらと共に喜び、乾杯。そうでなければ、どんな個性を持っているお酒なのかに期待しながら一献。それぞれの味わいを楽しみたいものです。

今年の「酒ふくろう」はちょっと違う!!(5・28、東京・池袋)

池袋駅周辺の気鋭の飲食店が合同で開催する日本酒イベント、「酒ふくろう」。今年は東口、西口の二手に分かれてスタート、はしご酒する以前のスタイルで開催されるが、当初予定の26蔵とは別に2蔵が特別参加することになった。

まずは次の通り、2017年の参加10店舗と全国26蔵のコンビネーションから。

 

☆池袋東口☆

【あまてらす】 天明(福島)/町田酒造(群馬)/仙禽(栃木)

【裏や】 幻舞(長野)/大信州(長野)

【千石】 天吹(佐賀)/萩乃露(滋賀)/会津中将(福島)

【ふくろう】 廣戸川(福島)/一歩己(福島)

【螢月】 遊穂(石川)/鶴齢(新潟)/上喜元(山形)

☆池袋西口☆

【酒菜家】 出羽桜(山形)/雅山流(山形)/栄光冨士(山形)

【希紡庵】 忠愛(栃木)/流輝(群馬)/伊予賀儀屋(愛媛)

【どんどこ】 鏡山(埼玉)/東光(山形)/紀土(和歌山)

【くばら】 龍力(兵庫)/菊盛(茨城)

【わく】 結(茨城)/松の寿(栃木)

 

前売り券を購入する際に「東口スタート券」か「西口スタート券」を購入。それぞれの参加店舗で最初の受付をすれば、2軒目からはどこでも自由に。受付時に世田谷・四季火土の特製酒器(2000円相当)をもらって、お酒と食べ物をキャッシュオン制

もしグラスを破損したら、半券を提示すれば代替えグラスを貸し出ししてくれる。後日、参加店舗で使える1杯サービスのスタンプカードも付きだ。

 

さて、今回注目したいのは10店舗の他に、希紡庵の階下のある貸しスペースの「GEKIBA」。ここに2蔵が特別参加する。1つは昨年12月の糸魚川大火で蔵が消失した加賀の井。

銀盤酒造(富山・黒部市)で設備を借りて造っているお酒が限定で提供される。今季の造りは四合瓶でわずか3500本。

5月1日に4カ月に再出荷したばかりで、復興を願う地元など北陸からの需要が多く、とても東京などには回らない。それだけに貴重なお酒。18代蔵元の小林大祐氏も来場する予定で、ぜひ再興に向けて一献をともにしてほしい。

さらに電撃参戦が決まったのが、山口県で34年ぶりに復活した阿武の鶴酒造。

新しく立ち上げた銘柄「三好」を蔵元が持参。こちらも再興を祝いたい。

 

【日時】5月28日(日) 13時~18時

【参加費】 2,000円

【購入方法】 参加店舗かe+(イーブラス)、酒の秋山(江古田)でも販売中

平成28酒造年度 越後流酒造技術選手権大会結果発表

 

 

旧自醸清酒品評会から数えて50回目を迎え、4月27日(木)柏崎市産業文化会館で入賞者(上位10位)への表彰式が開催された。

【入賞者(上位10位)】

第1位    「麒麟山」    麒麟山酒造株式会社    新潟

第2位   「 ほしいずみ」           丸一酒造株式会社     愛知

第3位  「朝日山」    朝日酒造株式会社朝日蔵  新潟

第4位    「越乃雪椿」              雪椿酒造株式会社     新潟

第5位    「越乃寒梅 」            石本酒造株式会社     新潟

第6位    「虎変」       金虎酒造株式会社     愛知

第7位    「越乃八豊」              株式会社越後酒造場    新潟

第8位    「〆張鶴」  宮尾酒造株式会社     新潟

第9位    「越路吹雪」              高野酒造株式会社     新潟

第10位  「松乃井」    株式会社松乃井酒造場   新潟

【主催】 新潟県酒造組合、新潟酒造技術研究会

【審査員】 関東信越国税局鑑定官室長、新潟県醸造試験場長 ほか計15名

【出品点数】 186点

【出品場数】 68場

 

【全211種類、衝撃の中身!(5・14、東京・有楽町)】

5月14日(日)に東京・有楽町の東京交通会館で開催される「2017年吟醸新酒祭」(主催・日本吟醸酒協会)で出品される新酒のラインナップが発表されました。

今年の鑑評会出品酒や大吟醸、純米大吟醸がずらり。全48蔵211種類。眩暈がしそうなほど豪華な布陣です。

申し込み方法などは同協会HPから。

http://www.ginjyoshu.jp/event/17may/