【結果発表!】平成28酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒

 全国のお酒(酸度1.0以上の吟醸酒の原酒)を香りと味で官能審査する、年1回の全国新酒鑑評会。今年は、入賞酒:437点(成績が優秀と認められた出品酒)、金賞酒242点(入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒)でした。

ちなみに、審査員は酒総研がおまとめ報告の際に公表しています。予審で45人、決審で20人+α。例えば予審は全国の蔵から選ばれた杜氏さん、各県でお酒造りを指導する工業技術センターなどの研究員、各国税局主任鑑定官、酒総研の主任研究員が、ざっと1:1:1:1の割合(他の職種の方もたまにあり)。

ある蔵元さんは、こんなことを言ってました。「県の品評会にピークを持っていくと、本選時に落ちちゃうことはよくあります。なかなか難しいところです」。

今宵、目の前にあるお酒が入賞酒だったらと共に喜び、乾杯。そうでなければ、どんな個性を持っているお酒なのかに期待しながら一献。それぞれの味わいを楽しみたいものです。

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