今年も大箱イベントのシーズン到来!

各都道府県には酒造組合があり、ほとんどの蔵が会員登録。その酒造組合が主催するイベントが春から秋にかけて各地で開催される。直近の予定は文末の通りだが、都内で今年も一番乗りで開催されたのは、秋田県酒造組合主催の「秋田の酒を楽しむ会」(3月8日、東京・品川)。このテの“大箱イベント”に参加したことがない方に疑似体験してもらいましょう!(直近のイベントは文末に!

この会は30年以上続き、今年はE+でチケットが販売され、初日で売り切れたほどの人気。県内27蔵がブースを構え、新酒や限定酒など力作のお酒が揃いぶみした。お酒を楽しみつつ、秋田名物がたくさん入ったお弁当ときりたんぽが味わえるのがこのイベントの醍醐味。

27蔵から数種類ずつ出品されるので、すべてを利き酒するどころか、覚えることも大変だが、ここで活躍するのが入場の際に配られる「出品酒リスト」(ほとんどのイベントで配られる)。

未発売で先行して味わえる新酒もあり、こういうお酒は後日、販売店で見つけるのも難しい。そこでリストでチェックしておけば、探したり問い合わせをすることも容易にできる。酒質も掲載されているので好みのお酒を探すことも可能だ。

秋田の会では「なまはげ」が会場に現れたり、酒造りの時に唄われる「酒屋唄」の披露も。今年の「酒屋唄」の唄い手は、「天の戸」で知られる浅舞酒造の森谷杜氏。会場には美声が響き渡り、皆酔いしれた。他にも抽選会などが。

こうした都道府県単位のイベントに参加すると、地域ごとの特色や名産などを知ることができたり、地域独自の内容で行われているので、それぞれ違った楽しみ方ができる。

 

☆今後の主な大箱イベント☆

【4月17日(月)】「2017長野の酒メッセ in大阪」(大阪新阪急ホテル) 16時~、2,500円 HPの画像印刷か着物着用で500円引き

【4月20日(木)】「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表 2017」(東京・大崎ブライトコアホール) 19時~、4,000円

【4月26日(水)】「やまがた酒コレクション 2017」(東京・ホテルメトロポリタン池袋) 19時~、7,000円 14時からは「公開きき酒会(2,000円)

【5月10日(水)】 「2017長野の酒メッセ in東京」(グランドプリンスホテル高輪) 16時~、2,500円 HPの画像印刷か着物着用で500円引き

 

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