『一献の系譜』上映会 試飲&監督トークショーも!(6・4、東京・武蔵関)

 能登四天王をはじめ、能登の風土が醸し出す、酒造りの世界を追ったオムニバスドキュメンタリー映画『一献の系譜』の上映会が6月4日、東京・練馬で開催されます。

当日は、まずお酒を軽く飲みながら映画を鑑賞。その後、石井かほり監督のトークショーと懇親会が。

これは9月に開催される「第2回和氣乃會公演 能とお酒の饗宴」のプレイベントで、石井監督は公演のMCや和氣乃會のコンセプトアドバイザーを務める。

肩ひじを張らずに、日本酒や能といった日本古来の伝統文化に思いを馳せる、楽しい休日をお過ごしてみませんか?

 

【日時】6月4日(日曜日) 12:30開場 13:00上映開始

※上映終了後、監督トークショーと懇親会。16:00終了予定

【場所】スタジオワイズ(練馬区関町北2-26-17‐B1

※西武新宿線 武蔵関駅南口より徒歩1分

【参加費】3000円(映画鑑賞代、能登杜氏の造った日本酒2種類、軽いおつまみ付き)

※別料金で9月イベントの対談に出演する京都・木下酒造のフィリップ・ハーパー杜氏の造る「玉川」も登場

【ゲスト】石井かほり監督

※和氣乃會からは能楽師御厨誠吾も参加

【申し込み】https://www.facebook.com/events/1871417539765447??ti=ia

 

 

【結果発表!】平成28酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒

 全国のお酒(酸度1.0以上の吟醸酒の原酒)を香りと味で官能審査する、年1回の全国新酒鑑評会。今年は、入賞酒:437点(成績が優秀と認められた出品酒)、金賞酒242点(入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒)でした。

ちなみに、審査員は酒総研がおまとめ報告の際に公表しています。予審で45人、決審で20人+α。例えば予審は全国の蔵から選ばれた杜氏さん、各県でお酒造りを指導する工業技術センターなどの研究員、各国税局主任鑑定官、酒総研の主任研究員が、ざっと1:1:1:1の割合(他の職種の方もたまにあり)。

ある蔵元さんは、こんなことを言ってました。「県の品評会にピークを持っていくと、本選時に落ちちゃうことはよくあります。なかなか難しいところです」。

今宵、目の前にあるお酒が入賞酒だったらと共に喜び、乾杯。そうでなければ、どんな個性を持っているお酒なのかに期待しながら一献。それぞれの味わいを楽しみたいものです。

今年の「酒ふくろう」はちょっと違う!!(5・28、東京・池袋)

池袋駅周辺の気鋭の飲食店が合同で開催する日本酒イベント、「酒ふくろう」。今年は東口、西口の二手に分かれてスタート、はしご酒する以前のスタイルで開催されるが、当初予定の26蔵とは別に2蔵が特別参加することになった。

まずは次の通り、2017年の参加10店舗と全国26蔵のコンビネーションから。

 

☆池袋東口☆

【あまてらす】 天明(福島)/町田酒造(群馬)/仙禽(栃木)

【裏や】 幻舞(長野)/大信州(長野)

【千石】 天吹(佐賀)/萩乃露(滋賀)/会津中将(福島)

【ふくろう】 廣戸川(福島)/一歩己(福島)

【螢月】 遊穂(石川)/鶴齢(新潟)/上喜元(山形)

☆池袋西口☆

【酒菜家】 出羽桜(山形)/雅山流(山形)/栄光冨士(山形)

【希紡庵】 忠愛(栃木)/流輝(群馬)/伊予賀儀屋(愛媛)

【どんどこ】 鏡山(埼玉)/東光(山形)/紀土(和歌山)

【くばら】 龍力(兵庫)/菊盛(茨城)

【わく】 結(茨城)/松の寿(栃木)

 

前売り券を購入する際に「東口スタート券」か「西口スタート券」を購入。それぞれの参加店舗で最初の受付をすれば、2軒目からはどこでも自由に。受付時に世田谷・四季火土の特製酒器(2000円相当)をもらって、お酒と食べ物をキャッシュオン制

もしグラスを破損したら、半券を提示すれば代替えグラスを貸し出ししてくれる。後日、参加店舗で使える1杯サービスのスタンプカードも付きだ。

 

さて、今回注目したいのは10店舗の他に、希紡庵の階下のある貸しスペースの「GEKIBA」。ここに2蔵が特別参加する。1つは昨年12月の糸魚川大火で蔵が消失した加賀の井。

銀盤酒造(富山・黒部市)で設備を借りて造っているお酒が限定で提供される。今季の造りは四合瓶でわずか3500本。

5月1日に4カ月に再出荷したばかりで、復興を願う地元など北陸からの需要が多く、とても東京などには回らない。それだけに貴重なお酒。18代蔵元の小林大祐氏も来場する予定で、ぜひ再興に向けて一献をともにしてほしい。

さらに電撃参戦が決まったのが、山口県で34年ぶりに復活した阿武の鶴酒造。

新しく立ち上げた銘柄「三好」を蔵元が持参。こちらも再興を祝いたい。

 

【日時】5月28日(日) 13時~18時

【参加費】 2,000円

【購入方法】 参加店舗かe+(イーブラス)、酒の秋山(江古田)でも販売中

平成28酒造年度 越後流酒造技術選手権大会結果発表

 

 

旧自醸清酒品評会から数えて50回目を迎え、4月27日(木)柏崎市産業文化会館で入賞者(上位10位)への表彰式が開催された。

【入賞者(上位10位)】

第1位    「麒麟山」    麒麟山酒造株式会社    新潟

第2位   「 ほしいずみ」           丸一酒造株式会社     愛知

第3位  「朝日山」    朝日酒造株式会社朝日蔵  新潟

第4位    「越乃雪椿」              雪椿酒造株式会社     新潟

第5位    「越乃寒梅 」            石本酒造株式会社     新潟

第6位    「虎変」       金虎酒造株式会社     愛知

第7位    「越乃八豊」              株式会社越後酒造場    新潟

第8位    「〆張鶴」  宮尾酒造株式会社     新潟

第9位    「越路吹雪」              高野酒造株式会社     新潟

第10位  「松乃井」    株式会社松乃井酒造場   新潟

【主催】 新潟県酒造組合、新潟酒造技術研究会

【審査員】 関東信越国税局鑑定官室長、新潟県醸造試験場長 ほか計15名

【出品点数】 186点

【出品場数】 68場

 

【全211種類、衝撃の中身!(5・14、東京・有楽町)】

5月14日(日)に東京・有楽町の東京交通会館で開催される「2017年吟醸新酒祭」(主催・日本吟醸酒協会)で出品される新酒のラインナップが発表されました。

今年の鑑評会出品酒や大吟醸、純米大吟醸がずらり。全48蔵211種類。眩暈がしそうなほど豪華な布陣です。

申し込み方法などは同協会HPから。

http://www.ginjyoshu.jp/event/17may/

 

「ふくしま美酒体験in渋谷(8・19 渋谷)」券売開始!

毎年8月恒例、福島県の全蔵が参加する日本酒の会の券売が始まりました! 人気のイベントだけに購入はお早めに。今年は残念ながら「東京會津祭」の開催が中止となりました! それだけに“福島酒”のファンの人気が集中しそうです。なお、今後の東京會津祭については末尾に紹介してあります。

 

【日時】 2017年8月19日(土)

1部 14時~16時 13時半開場(試飲のみ。食事はなし)

2部 18時半~21時 18時開場(立食ブッフェディナー)

 

【会場】 セルリアンタワー東急ホテル(東京・渋谷)

 

【参加費】:

1部 2,000円(税込) 当日券2,500円(税込)あり

2部 6,000円(税込)

※各部とも先着600人

 

【チケット販売先】

☆e+(イープラス)

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002159981P0050001P006001P0030001

☆福島県酒造協同組合

※郵送料・手数料として500円が必要。参加申込書に必要事項をご記入の上、メール:info@sake-fukushima.jp、FAX:024-573-2134

※振込先:東邦銀行 中町支店 普通 469092 福島県酒造協同組合

 

【問い合わせ先】 福島県酒造協同組合 電話:024-573-2131

 

【今年の東京會津祭について】

皆様に支えていただき
2013年から4年間続けてきました「東京會津祭」ですが、
今年は開催を見送ることに致しました。

楽しみにしていただいていた皆様、本当にごめんなさい!

東京會津祭は来年以降
新たなアプローチで開催したいと考えております。
準備が整いましたら、こちらでお知らせさせていただきます。
今後とも東京會津祭をよろしくお願い致します。

富士虎

※以上、公式facebookから転載。https://www.facebook.com/tokyoaizumatsuri/?fref=ts

48蔵が参加! 20代学割はさらにお得の「吟醸新酒祭2017」(5・14、東京・有楽町)

全国48蔵の自慢の吟醸酒、新酒、全国新酒鑑評会出品酒などをきき酒する、酒質が最高の試飲会。200種類近くのお酒をお猪口に注いでもらって試飲します。そうでなくともリーズナブルですが、20歳代学割(先着50人)は、さらにお得に入場できます!

 

【日時】 5月14日(日)

第1部 12:00~14:00(定員600人)

第2部 15:00~17:00(定員600人)

※ともに開催30分前から受付開始

 

【場所】 東京交通会館 12階「ダイヤモンドホール」

※東京都千代田区有楽町2-10-1。JR有楽町駅前/京橋口、中央口の銀座側。会場にはクロークはなし

 

【参加費と支払い方法】

☆1人3,000円。事前申込の場合10%オフの2,700円(5月2日締め切り)。

※クレジット決済は第1部(http://peatix.com/event/249290/)、第2部(http://peatix.com/event/249291/)。メールで返信した入場券をプリントアウトして持参のこと

※郵便局の払込用紙(青色)の場合は、「払込口座 通常払込郵便振替

00120-9-156131 日本吟醸酒協会」で。第1部か第2部かを明記。手数料は負担のこと。払込後の領収書が入場券となるので持参のこと

☆20歳代学割(1,500円)は各部先着50人。当日会場での現金払いで学生証を提示が必要

 

【問い合わせ】 日本吟醸酒協会 電話:080-8027-1231  Fax:03-6206-0161

 

【加盟蔵元】

 

☆北海道・東北ブロック

秋田県 秋田清酒 「出羽鶴」「刈穂」

秋田県 日の丸醸造 「まんさくの花」

秋田県 天寿酒造 「天寿」

岩手県 南部美人 「南部美人」

岩手県 浜千鳥  「浜千鳥」「仙人郷」「夢穂波」

山形県 亀の井酒造 「くどき上手」

山形県 米鶴酒造 「米鶴」

山形県 出羽桜酒造 「出羽桜」

山形県 冨士酒造 「栄光冨士」「心鍵」

宮城県 内ヶ崎酒造店 「鳳陽」

福島県 末廣酒造 「末廣」「玄宰」

福島県 開當男山酒造 「男山」

福島県 夢心酒造 「夢心」「奈良萬」

福島県 奥の松酒造 「奥の松」

 

☆関東ブロック

群馬県 龍神酒造 「尾瀬の雪どけ」

栃木県 天鷹酒造 「天鷹」

栃木県 島崎酒造 「東力士」

茨城県 森島酒造 「大観」

茨城県 石岡酒造 「筑波」「吟香」

茨城県 青木酒造 「御慶事」「十大」

山梨県 山梨銘醸 「七賢」

 

☆東海・近畿ブロック

静岡県 土井酒造場 「開運」

愛知県 関谷醸造 「蓬莱泉」

岐阜県 御代桜醸造 「御代櫻」

兵庫県 本田商店 「龍力」

兵庫県 西山酒造場 「小鼓」

奈良県 中本酒造店 「山鶴」

 

☆信越・北陸ブロック

新潟県 大洋酒造 「大洋盛」

新潟県 青木酒造 「鶴齢」「雪男」

新潟県 下越酒造 「麒麟」「蒲原」

新潟県 八海醸造 「八海山」

長野県 宮坂醸造 「真澄」

富山県 若鶴酒造 「若鶴」

富山県 桝田酒造店 「満寿泉」

石川県 吉田酒造店 「手取川」

福井県 吉田金右衛門商店 「雲乃井」

福井県 一本義久保本店  「一本義」「伝心」

 

☆中国ブロック

岡山県 利守酒造 「酒一筋」

広島県 賀茂泉酒造 「賀茂泉」

広島県 中尾醸造 「誠鏡」「幻」

広島県 今田酒造本店 「富久長」

島根県 李白酒造 「李白」

島根県 吉田酒造 「月山」

 

☆四国・九州ブロック

愛媛県 梅錦山川 「梅錦」

福岡県 高橋商店 「繁桝」

佐賀県 天山酒造 「天山」「七田」

熊本県 熊本県酒造研究所 「香露」

大分県 八鹿酒造 「八鹿」

 

 

31日は2度目の「プレ金」! 各企業の皮算用は、果たして…?

 

月末金曜日は15時に退社して買い物や旅行を楽しもうという消費国民運動「プレミアムフライデー」(プレ金)は31日、2度目の実施を迎える。初回(2月24日)の盛り上がりは今ひとつだったようだが、果たして今回はどうなるのか!?

 

元気がいい、積極的に取り組もうとしているのは、やはりアフターファイブならぬアフタースリーの飲食に期待する大都市圏の居酒屋、飲食店など。

 

前回、串カツ全品100円(税別)としたのは昨年、東証マザーズに上場を果たした「串カツ田中」。今回は生ビール190円に、合言葉「プレ金は串カツ田中へGO!」と言えば限定串カツを1人1本(ともに税抜)プレゼント。

 

サントリー系列の飲食店チェーン「ダイナック」では前回同様、15時から18時までザ・プレミアム・モルトを半額に。直営店舗数が270を超える「ダイヤモンドダイニング」では各店舗でコース料理半額などのサービスを実施する。

 

日本フードサービス協会が発表した2月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比1.8%増だが、ファストフード系の大幅増収が貢献しており、プレ金効果は限定的なものとみられている。全国の百貨店の売上高(日本百貨店協会発表)も前年同月比1・7%減。

 

とはいえ増収へのフック(きっかけ)になる可能性があるだけに、日本酒居酒屋も何かイベントをやってほしいもの。特に今回は花見とぶつかるだけに、店内誘導を図るためにも、SNSなどで緊急企画を!

ちなみに前回、東京・新橋の人気店、酎楽味隠れ家「陽」では、女将の仮谷陽さんが女性向けのトークイベント「女性の職・道(しょくどう)」を開催。

 

IT企業広報などの異種業から飲食業への転身した経験をもとに、企業時代の転機や転職、キャリアについての考え方や夢の実現などを学ぶ企画。ちょっと長いけど、仮谷さんの言葉。

 

「職業や業界は他人や環境によって変わります。でも職種は自分で決められる。これだと決めた職種を誰にでも自慢できるまでに極めること。これが大事。私は焼酎が大好きだったから、いつか焼酎を広めたいという気持ちがあった。『異業種からよく決心したね』といわれるけれど、今の仕事につく前のITや外資のマーケティングや広報の経験値があったから未経験の地に0からでも参入できた。そこに迷いはない。迷いがあるのはまだその時じゃない証。あ、できる! とある日突然にそういう気持ちになった時、自分がやりたい世界の扉が開く瞬間です。その時までこれは!ということをどんどん経験しておくべきです。その経験が独立した時のトラブルなどを助けてくれるから。自分の決めた職種に恋して熱中してほしい。転職や開業って怖くないから」

 

日本酒居酒屋のオーナーにも、語る経験がたくさんはずです…!

ブログの画像が閲覧できない不具合が発生しました(復旧済)

2017/03/19〜2017/03/25にかけて、システム障害によりブログの画像が閲覧できない不具合が発生していました。現在は復旧しております。

ご利用の皆様におかれましてはご不便ご面倒をおかけして大変申し訳ございません。

これからも日本酒カレンダーをよろしくお願い申し上げます。

 

「一献の系譜」を鑑賞、そして味わう会

日本酒は、それぞれの酒蔵の歴史とともに育まれてきました。現在、注目を集めている数々の美酒の源流には、化学(麹や酵母の研究)も科学(醸造技術、設備)もない時代に杜氏が経験と勘で醸し、酒質を磨き上げてきた系譜があります。

杜氏集団の中でも高い技術を誇った能登杜氏。映画監督の石井かほり氏が、その四天王と呼ばれた4人の杜氏をフィーチャーしたドキュメンタリー「一献の系譜」を鑑賞して、さらに創業300年以上続く蔵のお酒(こちらは飲み放題)をコース料理とともに堪能してみませんか? さらに能登杜氏四天王が実際に醸したお酒も振る舞われる貴重な会です(順次、アップ)

【日時】4月15日(土)14時半~18時半
【場所】「悠久乃蔵」
(東京都中央区銀座6-7-18-2F、電話03-6264-5752)
【会費】7,000円(映画観賞代、コース料理、日本酒飲み放題を含む)。着席制
【ゲスト】 石井かほり監督

【第1部】  14:30~16:15 「一献の系譜」上映
【第2部】  16:30~18:30 懇親会

※各部ごとの募集は受け付けていません※

【申し込み方法】 お店に予約するかmhh03575@nifty.ne.jpにメールで
【キャンセルポリシー】開催3日前から50%(できるだけ代役をお立てください)。当日キャンセルは100%