【未来日本酒店】「代官山」から未来の日本酒ファンに発信!

日本酒に特化したり日本酒の品揃えに自信を持つ酒販店が都内の人気エリア、駅ビルなどに次々とオープンしているが、東京・代官山といえば、ブランドショップや人気のカフェ・レストランが点在、スタイリッシュな若者や大人たちが集まる人気エリア。それだけに日本酒専門店が進出しにくいスポットでもあるが、今年7月、あえて代官山に狙いを定めた酒販店がオープンした。その名も「未来日本酒店 DAIKANYAMA」―。

北口から代官山通りを線路沿いに下って、最初の四つ角を越えた左手のビル。のれんの先にはカウンターバーが奥に伸び、角打ちになっている。くつろぐお客たちがチラチラと後ろを振り向くのは、右サイドの壁一面に並ぶショーケースの中を覗き込むため。そう、まずは&次は、どのお酒を飲もうかとチェックしている。

90蔵、150種類ほどの四合瓶、一升瓶が並ぶショーケースは「RAW & FRESH」「VINTAGE」「CLASSIC」「DESSERT」といった独自の分類に。「RAW & FRESH」は生酒、新酒など、「VINTAGE」は言うまでもなく熟成酒で、「DESSERT」は果実酒系。日本酒に詳しくない人でも酒質がイメージしやすく、かつ、お洒落に表示されているのだ。

目を引いたのは「DESIGNER’S」。「胴貼り」と言いかけて、思わず「ジャケット」と言い直したくなるほどの、お洒落なラベルのお酒がここには並ぶ。「FOMALHAUT」は新潟の小さな蔵、阿部酒造の”作品”。若き6代目蔵元杜氏は端麗辛口をけん引する新潟県にあって、お米の旨みをしっかりと感じられる濃醇系の「あべ」を送り出して注目された。このお酒は、仕込み水の代わりにお酒を用いて醸した「貴醸酒」。ワインでいうなら貴腐ワインのような甘口に仕上げている。

ひと際目立ったのは錦鯉の模様をデザインにした、その名も「錦鯉」。詳しくはネット検索「錦鯉 日本酒」に譲るとして、日本酒としては高価格帯だが、味わいもデザインも海外でも評価が高い。

ある意味、この店のレゾンデートルを象徴するコーナーかもしれない。経営するのはミライシュハン株式会社。創業して2年半ほどだが、日本酒業界の未来を背負う次世代のスターを育て、応援したいと、クラウドファンディングによるオンラインショップ、全国の若手蔵元を集めた日本酒イベントの開催、日本酒振興のアプリや期間限定の店舗の運営などを行ってきた。

「全国には、小さくても可能性を秘めた蔵が少なくありません。企画やイベントを日本酒の販売につなげ、トータルでプロデュースできればと店舗を探していました。ファッションやカルチャーを含めて高い感度を持つ若い世代や日本に滞在する外国人に伝えることが、日本酒の世界の発展に一番大切ではないかと考えたんです」と山本祐也社長。そのため、場所はあえて代官山に狙いを定め、2代前は実際に酒販店だったところに店舗を構えた。

大手メーカーやプレミアムの付くようなお酒は扱っていない。無名でも可能性を秘めた蔵と直接取引するお酒が中心だ。山本社長はインディーズのCDショップに例える。「あまり知られていないけど、これは自分好みだというお酒を見つけてほしいんです。造り手もファン、お客の意見を反映させていくような。野球でいえば大リーグではなく高校野球、駅伝なら実業団でなく、箱根駅伝のような店を目指します」。どんな逸材が出てくるか、どんなドラマが生まれるか。まさに若い日本酒ファンとともに「日本酒」を世界に広げていこうというのだ。

とはいえ、同じ蔵のお酒でも、日本酒ファンにはポピュラーな価格帯から、オーダーメードのより高級な価格帯まで種類を幅広くそろえる。「シャンパンにはお手頃なものから、ドンペリのような高級なものまでありますね。酒質を上げるだけでなく、デザインやそのお酒の持つストーリーを含めた商品として世に送り出し、認めてもらいたいんです」。

 

そんな思いで仕入れた日本酒はすべて、冒頭のカウンターで1杯300円から、軽いおつまみとともに味わうことができる。実際に弑してお気に入りを見つけてほしいからだ。イタリアンのオーナーシェフが広島の龍勢を味わって、店舗での採用を決めたという。しっかりとした旨みを持つ食中酒を得意とする龍勢を知っている日本酒ファンなら、きっとうなづくマッチングだろう。

 

代官山のハイセンスな飲食シーンに、さりげなく日本酒が溶け込む-。日本酒の新しいステージが注目される。

 

☆未来日本酒店 DAIKANYAMA☆

【住所】東京都渋谷区代官山町14-11(東急東横線代官山駅から3分)

【電話】03-6312-2448

【営業時間】13時~22時

【定休日】年末年始のみ

【その他】ショットは400、500円が中心。瓶で開栓する場合は商品代+500円。おつまみはチーズ3種盛り合わせ600円、鰤のあぶり500円、スペイン産熟成生ハム400円など日替わりで。2時間制の飲み放題コースは3500円で、食事の持ち込みも可能だ

【この夏一番熱いイベント!】「職人杜氏トークライブ!2017」(東京・荻窪)  

 

「日本酒を飲むことが好きな人」、「日本酒の造りに興味がある人」、「日本酒の杜氏さんに憧れる人」。そんな人には堪らないイベントが緊急開催されます。

主催者は、参加する杜氏さんたちと日ごろから深く付き合う、知る人ぞ知る日本酒居酒屋と地酒専門酒販店の熱血経営者たち。それだけに自分の仲間になったような感動体験ができるでしょう!

 

【開催メッセージ】

「酒は人なり。」

造り手の誠実さ、人間性が色濃く反映される酒、

それが「日本酒」。

造り手が変われば酒も変わる・・・

 

「酒造り」の全責任を託される、

誇り高き職人杜氏の知られざる世界。

酒造りに人生を賭ける気鋭の杜氏達がここに集う!

 

表舞台に立つ「蔵元」ではなく、

裏方の「造り手=杜氏」に焦点を当てた異色のトークライブ、

緊急開催決定!

届け!職人杜氏達の、静かにして熱き、魂の叫び!!

 

【日時】 2017年8月27日(日)14時~17時(13:30受付開始)

【会費】 4500円(お酒・軽めの酒肴付き)

【最大定員】 約90名

【会場】 荻窪いちべえ(東京都杉並区上荻1-13-3 第一小河原ビル3F)

※JR/丸ノ内線「荻窪駅」西口徒歩2分

※当イベントについて荻窪いちべえ様への問合せはお控え下さい。

【参加杜氏】

・菊池譲  (南部杜氏組合所属:茨城「副将軍・水府自慢」明利酒類勤務)

・山内邦弘 (能登杜氏組合所属:兵庫「都美人」都美人酒造勤務)

・藤田晶子 (能登杜氏組合所属:和歌山「日本城・車坂」吉村秀雄商店勤務)

・和氣卓司 (但馬杜氏組合所属:兵庫「仙介・琥泉」泉酒造勤務)

・箭内和弘 (会津杜氏組合所属:茨城「御慶事」青木酒造勤務)

・太田茂典 (南部杜氏組合所属:埼玉「神亀」神亀酒造勤務)

※敬称略。現在調整中、更なるビッグゲストを予定!

 

【司会】

・湯川慎一 (諏訪杜氏組合所属):長野「木曽路・九郎右衛門」湯川酒造店 蔵元兼杜氏【元:雇われ杜氏】

 

【参加方法】

1.まずはどちらかの店舗にメール、もしくは店頭にてお申込み下さい。

人数・代表者名・連絡先を必ずご記入下さいませ。

■「日がさ雨がさ(四谷三丁目)」higasaamagasa@ybb.ne.jp

■「地酒屋こだま(大塚)」jizakeyakodama@gmail.com

2.8/25(金)までに、参加費を各店頭にてお支払い、

もしくは以下の口座に振込をお願いします。

みずほ銀行 四谷支店 普通 1332059 大長野酒祭りin四谷

※入金確認をもちまして、正式の申込受付とさせて頂きます。

※当日会場払いは基本的に受付致しません。

※恐縮ですが、振込手数料は各自でご負担下さい。

※定員に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。

 

3・当日、13:30~14:00の間に「荻窪いちべえ」様までお越しください。

 

★こんなイベント(に、なりそう)です。

 

・己の造りたい酒を醸せる舞台を求め、全国を渡り歩く。

そんな職人杜氏さん達の、苦労話、裏話、親父ギャグも交えながら、

旨い酒造りに人生を賭ける、誠実な人柄を体感して頂きます。

 

・利き酒イベントではありません。職人杜氏さん達の、深い、アツいトークを聞きながら、

彼らの醸すお酒を頂く。ただそれだけ。

しかし! なぜか? いつも以上に酒が胸に沁みわたる…(ハズ)

 

・ペアリングやマリアージュなどはとりあえず関係ナシ。

枝豆やスルメなど、いたってシンプルな酒肴を(敢えて)セレクト!

お腹はいっぱいにならないかもしれませんが、

胸はいっぱいになる事請け合いです。

 

・杜氏自慢の美酒もご用意しますが、

本醸造や純米の加水火入がメイン、それも常温で呑む。

そんな呑み方がしっくりくる、時代の最先端をゆく(かもしれない)日本酒イベントです。

 

・こんな話の舞台に、ホール会場は似合いません。

座敷にどっしり腰を下ろして、じっくり聞いて欲しい。

荻窪いちべえ様のご協力で、理想的なトークライブ会場が実現しました!

 

・きっと酒が進みすぎてしまう、ハートフルな会ですが、

杜氏さん達の話を聞かなくなる程の泥酔は自重して下さい。

 

ご参加お待ちしております!

 

*お問い合わせは地酒屋こだま、又は日がさ雨がさまでお気軽にどうぞ♪

【速報・雄町サミット これが受賞酒全銘柄リストだ!】

8月8日にホテルグランドパレス(東京・九段下)で開催された「第9回雄町サミット」には、全国各地の酒蔵、126場から過去最高の194点の“雄町酒”が出品(吟醸酒の部123点、純米酒の部71点)。その中から優等賞に選ばれた41点(吟醸酒の部26点、純米酒の部15点)が選ばれました。

オマチスト必見の受賞酒リストを主催者よりも早く発表しま~す! また、末尾には「日本酒カレンダーブログ」が酒質、味わい、価格を総合して独断で選んだトップ5も。これも参考になるかと思います…!

また、懇親会に参加した老若男女のオマチストは、さまざまな雄町酒の味わいを堪能。来年は7月には券売を開始しているので、今から日記に付けておきましょう! 検索は「雄町サミット」で。

☆優等賞受賞酒『吟醸酒の部』26点☆

【岡山県】利守酒造 赤磐雄町生

平喜酒造 超特撰 喜平 純米大吟醸 雄町の雫

白菊酒造 大典白菊 純米大吟醸 雄町

宮下酒造 極聖 純米大吟醸 高島雄町

室町酒造 櫻室町 極大吟醸 室町時代

【山形県】東北銘醸 初孫 巧実 純米大吟醸酒

秀鳳酒造場 秀鳳 大吟醸 奥伝

出羽桜酒造 出羽桜 純米吟醸 雄町

後藤酒造店 辯天 純米大吟醸原酒 備前雄町

亀の井酒造 純米大吟醸 くどき上手 雄町

【福島県】純米大吟醸 儀兵衛雄町

あぶくま 純米吟醸 雄町

高橋庄作酒造店 会津娘 純米吟醸 雄町

【茨城県】結城酒造 結(ゆい) 純米大吟醸

青木酒造 御慶事=参考出品

【群馬県】龍神酒造 龍神雄町A-spec

【埼玉県】松岡醸造 純米大吟醸 帝松 鳳翔

五十嵐酒造 喜八郎 純米大吟醸

【静岡県】英君酒造 純米吟醸 橙の英君

富士錦酒造 富士錦 雄町 純米大吟醸

【奈良県】今西酒造 みむろ杉 ろまんシリーズ 純米吟醸 雄町

【広島県】相原酒造 純米大吟醸 雨後の月

【愛媛県】首藤酒造 寿喜心 雄町 純米吟醸

【福岡県】高橋商店 繁桝 雄町純米大吟醸

【佐賀県】天山酒造 七田 純米吟醸 雄町50

松浦一酒造 純米吟醸 松浦一

 

☆優等賞受賞酒『純米酒の部』15点☆

【岡山県】利守酒造 赤磐雄町 特別純米

辻本店 gozenshu the silence Clean Reverb

菊池酒造 燦然 特別純米 雄町

宮下酒造 極聖 特別純米 高島雄町

 

【宮城県】川敬商店 特別純米 橘屋雄町

【山形県】杉勇蕨岡酒造場 生酛山卸仕込 雄町 純米原酒 杉勇

秀鳳酒造場 秀鳳 特別純米 雄町

【茨城県】結城酒造 結(ゆい) 特別純米酒

【栃木県】虎屋本店 菊 スペシャルエディション 山廃

【静岡県】神沢川酒造場 正雪 特別純米雄町

磯自慢酒造 磯自慢 雄町 特別純米

静岡平喜酒造 喜平 静岡蔵 純米酒 限定謹醸 雄町

富士錦酒造 富士錦 特別純米 雄町

【京都府】東山酒造 特別純米酒 龍口水 洛伝

葛城酒造 百楽門 純米古酒 1992年度醸

※百楽門は結果発表では「純米酒部門」に入っているが、「出品酒一覧」では、「熟成酒部門」に入っており、7銘柄から1銘柄のみ選出された。その他は熟成酒といっても26BY,27Yがほとんど

 

☆「日本酒カレンダーブログ」が選んだ総合評価によるトップ5!☆

【長野県】湯川酒造店 十六代九郎右衛門 山廃特別純米 雄町(720ml、1728円)

【香川県】丸尾本店 悦凱陣 山廃純米酒 赤磐雄町むろか生(1800ml、3456円)

【奈良県】千代酒造 篠峯 雄町 純米 山廃仕込一火原酒(729ml、1512円)

【栃木県】外池酒造店 望bou 雄町 純米大吟醸(720ml、1728円)

【山形県】秀鳳酒造場 秀鳳 純米吟醸 雄町(1800ml、3132円)

※価格は税込

史上初!? 9・10 静岡県と富山県が同フロア開催!

今秋もさまざまな日本酒の大箱イベントが開催されるが、9月10(日)には東京・有楽町の東京交通会館の12Fで、何と静岡県酒造組合と富山県酒造組合のイベントが同時開催。どっちに行くべきか、いや、きっとアナタはどっちから行くべきかと悩んでいるはず…!

各県酒造組合が主催するイベントは、各県のほとんどの酒蔵参加するために見逃せない催し。それだけに日本酒ファンは早くから開催日をチェックしている。

実は、2015年に4県が同じ日、10月9日(金)に開催する“ハプニング”があった。それぞれは場所は違ったが、「茨城県地酒まつりin花やしき」(東京・浅草)、「やまぐち地酒維新」(東京・椿山荘)、「ぐんまの酒フェスタ」(東京・交通会館)、「千葉の酒フェスタ」(千葉・幕張)。

一番後発だった群馬県は翌週には翌年開催日を週半ばに移して開催を発表するなど、翌年からは分散。今年も10月第1金曜日(1日の場合を除く)の開催と決めている茨城県以外が別の日に開催する。

静岡県は毎年9月第1日曜(1日を除く)の開催だったが、今年は1週繰り延べ。一方の富山県は1か月倒ししたために同日開催。しかも史上初の同じフロア開催ということになったのだ。

悩むのはわれわれだ。静岡県は県下15蔵が参加。多いところで1蔵7銘柄のお酒を持参。全国にその名を知られる礒自慢、今年は内外の賞を次々と獲得した開運、全国新酒鑑評会で連続の金賞でその名を轟かせた英君など、見逃せない、いや味わい逃せない銘柄がずらりと並ぶ。各蔵が用意したおつまみとともにいただきましょう。

一方の富山県は17蔵。東京では無名の蔵も多いが、地元の名産のかまぼこの試食と一緒に味わえるのが魅力。チケットにお買い物券(600円分)が付いているのも嬉しい。

両方を回るには静岡県から富山県第2部に流れるのが効率的。とても両方は回れないという人なら、開催時間が長く、各蔵元や杜氏と話しながら、ゆっくりと楽しむことができる静岡県の方がお薦めか!

 

☆静岡県地酒まつり2017 in TOKYO☆

【日時】9月10日(日) 13:45~16:30(13:30受付開始)

【場所】東京交通会館12F ダイヤモンドホール

東京都千代田区有楽町2‐10‐1、TEL 03‐3212‐2931

【入場料】2,500円

【購入方法】「イープラス」にて

【参加蔵元】萩錦(萩錦酒造)/君盃(君盃酒造)/」喜平(静岡平喜酒造)/臥龍梅(三和酒造)/正雪(神沢川酒造場)/英君(英君酒造)/初亀(初亀醸造)/杉錦(杉井酒造)/礒自慢(磯自慢酒造)/志太泉(志太泉酒造)/若竹鬼ころし(大村屋酒造場)/開運(土井酒造場)/花の舞(花の舞酒造)/富士錦(富士錦酒造)/白隠正宗(高嶋酒造)

 

☆富山の酒とかまぼこフェア2017☆

【日時】9月10日(日) ①13:00~15:00 ②15:50~17:30

【場所】東京交通会館12F カトレアサロンA

【入場料】前売り2,500、当日¥3,000

(酒・かまぼこ、各 600 円分のお買い物券付き)

【参加蔵元】黒部峡(林酒造場)/幻の瀧(皇国晴酒造)/銀盤(銀盤酒造)/北洋(本江酒造)/千代鶴(千代鶴酒造)/満寿泉(桝田酒造店)/羽根屋(富美菊酒造)/風の盆(福鶴酒造)/おわら娘(玉旭酒造)/よしのとも(吉乃友酒造)/勝駒(清都酒造場)/曙(高澤酒造場)/若鶴(若鶴酒造)/太刀山(吉江酒造)/若駒(若駒酒造場)/成政(成政酒造)/三笑楽(三笑楽酒造)

 

44蔵の日本酒に、いろいろな食材を合わせてみよう!(7.29 東京・水道橋)  

 

大箱イベントの中でも、100種類以上の日本酒をたっぷり味わうと同時に、いろいろな食材とのマリアージュも楽しませてくれるのは、唎酒師などの資格を認定する日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が主催する「日本の酒を楽しむ試飲会型イベント STYLE J. SAKE」。

 

会場入り口で「特製酒の肴弁当」と「蛇の目きき猪口」を受け取ると、さっそくブースでお酒を利いてみよう。蔵元や杜氏から説明を聞きながら飲めるのは日本酒ファンの何よりの楽しみだ。

 

参加は全国44蔵。それぞれの蔵が数種類のお酒を提供するので、とても全部は飲みきれなさそう。北から(南から)順番に回るか、気になった蔵から回るか、思い思いの方法で味わってみよう。

 

お酒のイベントは2時間制がほとんどだが、こちらは3時間とゆったり。それだけに立ち寄ってみたいのが食とのマリアージュを探る特別企画のコーナーだ。ひとつは「味噌と日本酒・焼酎」(スティック状のきゅうりと大根付き)。全国各地の18の味噌が用意され、日本酒との相性を確かめられる。

 

また、たらこ&明太子と香味特性別4タイプ(薫酒、爽酒、醇酒、熟酒)の日本酒を合わせたり、大福&生チョコと4タイプを合わせるコーナーも。3つとも、会場で販売される酒仙人コイン(1枚100円)が3枚必要だが、普段は気付かない相性の新発見があることだろう。

 

もうちょっとこだわって、まぐろの漬け&ようかんとのマリアージュを探ってみたいという人なら同時開催の「酒友グランプリ」で自身が審査員となることもできる。

 

【日時】 7月29日(土)12:00〜15:00

 

【場所】 ホテルメトロポリタン エドモント(東京都千代田区飯田橋3-10-8)

※JR飯田橋/水道橋駅5分、地下鉄東西線飯田橋駅2分

 

【一般参加費】

チケット 5500円/酒仙人コイン12枚付きチケット6500円/酒友グランプリ審査員参加同時申込み6500円

 

【購入方法】 FBOオンラインシステムから

https://www.fbo-online.com/shop/product/A-0058

※詳細はFBOのHPから http://www.ssi-w.com/?p=12270

 

【出展社】

「蒼天伝」男山本店(宮城県)/「人気一 」人気酒造(福島県)/「大七」大七酒造(福島県)/「榮川」榮川酒造(福島県)/「仙禽」せんきん(栃木県)/「徳正宗」萩原酒造(茨城県)/「一品」吉久保酒造(茨城県)/「澤乃井」小澤酒造(東京都)/「東京島酒」山田屋(東京都)/「上善如水」白瀧酒造(新潟県)/「伝衛門」越後伝衛門(新潟県)/「若鶴」若鶴酒造(富山県)/「太冠」太冠酒造(山梨県)/「甲斐の開運」井出醸造店(山梨県)/「蓬莱」渡辺酒造店(岐阜県)/「富士錦」富士錦酒造(静岡県)/「神杉」神杉酒造(愛知県)/「三州三河みりん」角谷文治郎商店(愛知県)/「長誉」丸石醸造(愛知県)/「勲碧」勲碧酒造(愛知県)/「あいおい」相生ユニビオ(愛知県)/「富鶴」愛知酒造(滋賀県)/「生道井」原田酒造(愛知県)/「尊皇」山﨑(愛知県)/「孝の司」柴田酒造場(愛知県)/「長久」中野BC(和歌山県)/「玉乃光」玉乃光酒造(京都府)/「龍力」本田商店(兵庫県)/「播州一献」山陽盃酒造(兵庫県)/「沢の鶴」沢の鶴(兵庫県)/「簸上正宗」簸上清酒(島根県)/「龍勢」藤井酒造(広島県)/「亀泉」亀泉酒造(高知県)/「司牡丹」司牡丹酒造(高知県)/「純平」西岡酒造店(高知県)/「喜多屋」喜多屋(福岡県)/「つくし」西吉田酒造(福岡県)/「杜の蔵」杜の蔵(福岡県)/「金波」光武酒造場(佐賀県)/「七田、天山」天山酒造(佐賀県)/「秋ノ穂」高田酒造場(熊本県)/「花雪」河津酒造(熊本県)/「逢初」正春酒造(宮崎県)/「れんと」奄美大島開運酒造(鹿児島県)

※「逢初」と「れんと」は焼酎

 

 

画像が表示されない不具合が発生しました(復旧済)

2017/06/27〜2017/07/10にかけて、システム障害により一部イベントの画像が表示されない不具合が発生していました。現在は復旧しております。

ご利用の皆様におかれましてはご不便ご面倒をおかけして大変申し訳ございません。

これからも日本酒カレンダーをよろしくお願い申し上げます。

 

雄町大集合! オマチストには超絶・至福のひと時(8・8 東京・飯田橋)

 「雄町」といえば酸に特徴があり、泣く子も黙る、いや飲む娘(コ)が惚れる酒造好適米。女性の愛飲家を中心に「オマチスト」という言葉も使われています。この雄町米を使って全国の酒蔵で醸された日本酒が年に一度、東京に集結するのが「雄町サミット」。

 

雄町は岡山県発祥のお米で、人気の酒米、「山田錦」「五百万石」「美山錦」などの中でももっとも背丈が高く、栽培が難しいです。このイベントに出品できるのは、岡山県産の雄町で造ったお酒のみですが、実際のところ、岡山県産が全国の生産量の95%を占めているだけに、必然的に唯一無二の“雄町酒の会”となります。雄町酒と食事のマリージュもじっくり楽しみたいですね!

 

9回目の今年は会場を九段下の交差点から近いホテルグランドパレスに移して開催。昨年は126蔵から194点の出品があり、今年は現在、続々と各蔵が参加表明中ですが、は最終的にはほど同数になる見込み。プレミアム酒の蔵から少量生産の蔵まで、それぞれが競って造る“雄町酒”の味わいを存分に楽しみましょう!

 

【日時】 8月8日 16時半~19時

【会場】 ホテルグランドパレス(東京都千代田区飯田橋1-1-1)

※JR飯田橋駅から7分、東京メトロ九段下駅から1分

【会費】 前売 5400円(チケットぴあで購入)

当日 6000円

※立食形式

※当日券は受付で若干数販売しますが、枚数に限りがあります。

【詳細】 http://home.oy.zennoh.or.jp/omachi_summit/

 

【参考】

2次会には会場から飯田橋駅に行く途中の「遊」、九段下から1駅、神保町駅降りて「ぼてふり」「青二才」「日本酒ベース蟻塚」などがお薦めです!

今年の「四ツ谷・大長野酒祭り」は7月16日(日)!

四ツ谷から四谷三丁目を(呑兵衛の)紳士淑女が練り歩く、8月最初の日曜、真夏の昼の恒例行事だった「大長野酒祭り2017 in 四ツ谷」が今年は7月に開催されます。常連さんは、きっと「今までより、もっと飲めるな」とほくそ笑んでいるでしょうが、新規参入組はどう攻略すればいいのか? 首謀者、もとえ、主催者かつ実質的な現場責任者の「日がさ雨がさ」の宮澤オーナー店長のお話を交えながら紹介しましょう!

 

毎年4月の大森弾丸ツアーと並んで日本酒の街イベントとしては草分け的な存在です。当初は四谷三丁目の3店舗に長野県内の酒蔵がブースを出しての飲み歩きだったのですが、7回目となる今回は、四谷三丁目と四ツ谷の約30店舗に長野県内の約50の酒蔵さん(ワイン、ウイスキー&ビールも)が分散。

参加者は自分で好きなようにお店を選んで飲み歩きます。各店では各蔵が数種類の日本酒を持参して振る舞ってくれます。それぞれの店舗の自慢のおつまみも用意され、実質的な飲み放題・食べ放題なので、参加費を考えてもとてもお得なイベントです。

 

前売券は①参加店舗か、地元以外の②販売協力店で購入。当日、①の人は購入した店で、②の人は受付会場のレンタルスペース「マグノリアのカエル」で、ぐいのみや地図などを受け取ってスタートします。

「全国的にはまだまだ知られていないお酒が多いので、ぜひ新しい発見をしてください。最近は金紋錦という酒米を使う蔵が増えてきました。発売前の限定商品を持ち込む蔵もありますので、お楽しみに」と宮澤さん。また、酒米を食べてみよう! ということで、信州で生まれた酒米「美山錦」「ひとごこち」「金紋錦」の3種を食べ比べする企画も行うそうです。

 

事前、必ず行きたい店や、ルートを考えておくのもいいでしょう。ただし、「コンプリート、全店を回ろうって考えるのはやめましょうね」と宮澤さん。たくさんの蔵元が参加するイベントではついつい、コンプリート=全制覇、つまり全蔵元のお酒を飲むとか、全種類のお酒を飲もうとしたくなるもの。

考えてもみてください。1蔵3種類のお酒として150種類。お猪口に8分目(30cc)としても4500cc。一升瓶2.5本分なんですから…! いくら5時間という長いイベントだとしても、無理…です。

 

例年、日曜開催で翌日が会社や学校がある人は、ある程度、自重もしたのでしょうが、今年は翌日が祝日…。心置きなく、酔えます。「そりゃ、開放感に浸って十二分に楽しんでほしいですが、実はこのイベント、2011年の1回目から救急車騒動やトラブルなど警察沙汰が一件もない無事故イベントなんです。そこんとこ宜しくお願いします」

冒頭で《紳士淑女が練り歩く》と表現したのは、そういうワケなんですね。中には、電柱と壁の間に頭を挟みながら寝ていた人の目撃情報もありましたが…!

 

直前情報は「大長野酒祭り」のfacebook(https://www.facebook.com/naganosake.yotsuya/?fref=ts)や日がさ雨がさのHP、(「和酒」最前線)で確認を。

 

そうそう、天気がいい場合は帽子を忘れずに。濡らせるタオルなどを持参するのもいいでしょう。それとツイッターを利用している人は当日、ハッシュタグ「#大長野2017」で、「あの酒がヤバい!」「この店すいてます♪」などリアル情報の発信に、ご協力を!

 

【日時】7月16日(日)12時半~17時半

 

【参加費】前売券6000円、当日券

※当日券についてはメールで問い合わせのこと。「日がさ雨がさ」(higasaamagasa@ybb.ne.jp)

 

【蔵元×飲食店】

☆四ッ谷エリア☆

肉屋しるし 「勢正宗」「今錦・おたまじゃくし」

直心(じきしん) 「喜久水・猿庫の泉」「つきよしの」「真澄・みやさか」

和ごころ 「美寿々」「豊賀」

越後屋五郎兵衛「 豊香」「夜明け前」

ゆりかご 「志賀泉・一滴二滴」「高天」

かいのみ別邸 「川中島幻舞」「女鳥羽の泉・善哉」

ひとえwith四季の宿まさき 「佐久乃花」

☆四谷三丁目エリア☆

日がさ雨がさ 「養命酒・ハーブの恵み」「縁喜」

オールザットジャズ 「中乗さん」「北安大國・居谷里」

四谷舟町砂場 「信州亀齢」「浅間嶽」

地酒あさま 「明鏡止水」「本金」

地ビールバーまる麦 「志賀高原ビール」

燗コーヒー藤々 「互・福無量」

佳喬庵くぼた 「仙醸・こんな夜に…」「笹の譽」

志げる 「井の頭」

宵のま 「聖山・風神雷神」

くりや 「和田龍登水」「信濃鶴」

月肴(げっこう) 「黒澤」「白馬錦」「マルスウイスキー&ワイン・南信州ビール」

オステリアT 「高野豊マスターソムリエワインブース」

赤身とホルモン焼き のんき 「笑亀・貴魂」「横笛・yokobue」

離れのんき 「アルプス正宗」「菊秀・無尽蔵」

和乃匠やまもと 「大信州」「和和和」

和食おかもと 「翠露・信州舞姫」「御園竹・十二六」

Talkin’Loud 「十六代九郎右衛門」

コゲボン 「松尾・戸隠」

TORYU 「帰山・千曲錦」「亀の海」

善丸 「斬九郎・信濃錦」「水尾」

美舟(みふね) 「北光正宗」「59醸」+「酒米を食べてみようコーナー」「さかずきんグッズ販売ブース」

 

【前売券販売協力店舗】
信州おさけ村(新橋)/銀座NAGANO(銀座)/鈴傳(四ッ谷)/朧酒店(新橋)/地酒やこだま(大塚)/日本酒宿 七色(北千住)/和酒酔処わく(池袋)/希紡庵(池袋)/海山和酒なるたか(水道橋)/鈴木三河屋(赤坂)/神田神八 本店(神田)/麦酒庵 恵比寿店(恵比寿)/アンダーザツリー(阿佐ヶ谷)/押上文庫(押上)/和酒バールAGI(五反田)

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【前売券は7日まで!夜の部のみ】これは凄い! 参加蔵&出品蔵公開!(7・9「日本酒フェスティバル」)

7月9日に東京・大崎ブライトコアで開催される「日本酒フェスティバル」で、お酒の出品のみの71場が出揃った。参加蔵元45場を加えて、過去最多の200種類以上の日本酒、果たして制覇はできるのか!

 

日本酒居酒屋のレジェンド、武蔵小山の「酒縁川島」が開催するこのインベト、楽しみ方は2通り。1つは各ブースで、来場した蔵元や杜氏、蔵人と話をしながら利き酒をする。各蔵2、3種類は持ち込むのでる、すべて回れば5場での100種類をはるかに超えるお酒を味わうことになる。

 

もう1つは出品酒のコーナー。お酒のみの参加で、まとめて置いてあるので、気になるものから順次味わうことができる。こちらも64場64銘柄がズラリと並ぶ。3時間と時間はたっぷりあるので、ゆっくりと満喫したい!

 

嬉しいのは各回先着100人に仙台の和菓子の老舗「あさべや」夏菓子をプレゼント。さらに、各回先着200人には、何と四季火土・矢野孝徳氏の新作陶器(酒盃)もプレゼント! 数量限定で「お赤飯」が配られるほか、ホワイエにて「ネモ・ベーカリー&カフェ」のパンと「酒縁川島」のチーズの試食会も。

また、当日は水瀬あやこのミニライブ、三遊亭金朝のミニ落語会、お酒ラベルコンテストの結果発表などがあり、これは3時間、存分に楽しめそうです!

なお、前売券の販売は7日まで。当日券は夜の部がお薦め。090-9391-7842へ!

 

☆出品蔵元 71場☆

【青森】陸奥八仙【秋田】白瀑・山本/春霞/一白水成/新政/ゆきの美人/雪の茅舎/福小町・角右衛門【山形】出羽桜/鯉川【岩手】南部美人/浜千鳥/酔右衛門【宮城】勝山/一ノ蔵/鳳陽【福島】大和川【栃木】旭興/望/辻善兵衛/東力士・塾露枯【茨城】来福【群馬】流輝【埼玉】花陽浴【千葉】福祝/東魁盛【東京】屋守【神奈川】いづみ橋【長野】秀峰喜久盛・瀧澤/今錦・中川村のたま子/積善/豊賀/黒松仙醸/水尾/黒澤/十六代九郎衛門【新潟】真野鶴【富山】満寿泉【石川】手取川/五凛/奥能登の白菊【静岡】志太泉【岐阜】達磨正宗/竹雀/小左衛門/房島屋【滋賀】不老泉【奈良】みむろ杉/梅乃宿/篠峯・千代/菊司・往馬【兵庫】忠臣蔵【島根】七冠馬/李白/出雲富士【岡山】大典白菊【広島】瑞冠/龍勢・宝寿/西條鶴/天寶一【山口】五橋/獺祭【愛媛】賀儀屋/寿喜心/梅錦【高知】亀泉/司牡丹【長崎】六十餘洲【佐賀】七田・天山【熊本】千代の園/花の香

 

☆参加蔵元 45場☆

【秋田】阿櫻/まんさくの花/天の戸【山形】秀鳳/東光/六歌仙/あら玉【宮城】浦霞/真鶴【福島】会津中将/あぶくま【栃木】松の寿/【茨城】真向勝負/御慶事【群馬】町田酒造【埼玉】亀甲花菱【千葉】東灘【神奈川】相模灘/松みどり【長野】北信流/互/美寿々【新潟】北雪【福井】雲乃井【静岡】臥龍梅/君盃【愛知】白老/奥【奈良】長龍【京都】弥栄鶴/富翁【和歌山】黒牛/車坂【兵庫】龍力【鳥取】千代むすび【島根】開春/誉池月/菊弥栄【広島】本州一【山口】日下無双/長門峡【香川】川鶴【徳島】鳴門鯛【高知】豊能梅【長崎】福田

 

【日時】 7月9(日) 昼の回12時~15時、夜の回16時~19時

【会場】 大崎ブライトコア

住所 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3Fホール

電話 03-5447-7130

※JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」から徒歩5分

 

【会費(税込)】

★前売券 各回 5500円、1日通し9000円、ペア券10000円
★当日券 各回 6000円、1日通し10000円、ペア券11000円
【チケットの購入法】

  • 「酒縁川島」店頭での販売(18時半~23時半)

品川区小山4-10-4-102 武蔵小山駅東口徒歩3分

電話03-3785-8806、フリーダイヤル0120-85-3806

  • 振込の場合はご利用明細票がチケット代わりに。当日、受付に渡すこと

★郵便振替番号00160ー3-80007 酒縁の会事務局

昼の回/夜の回/1日通し の希望と、必要枚数を振込用紙にご記入

★銀行またはネットから振り込み

郵貯銀行 店番号:019 当座 口座番号:0080007 酒縁の会事務局

みずほ銀行 戸越支店 普通預金 2046399 川島酒縁の会 川島孝夫

(事前に酒縁川島までお電話頂くと確実です)